マルブツトニー（1996年生、母ベルシャルマンテ）

経歴

デビュー前

3歳（1999年）

3月7日、デビュー戦は武幸四郎騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神ダート1200m 雨/重）に出走。馬体重は424kg。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた2戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（阪神芝2200m 雨/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

5月9日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝2000m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

9月11日、約4か月の休み明けで迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は福永祐一騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

10月9日、中3週で迎えた5戦目は、宝来城多郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で宝来城多郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出したが、4着に終わった。

11月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宝来城多郎騎手（2戦0勝）。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。

11月28日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた8戦目は、牧田和弥騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝2000m 曇/稍重）に出走。18頭立ての18番人気で17番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい14着に終わった。

12月30日、中4週で迎えた9戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C10（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディマキシマから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（2000年）

1月17日、中2週で迎えた10戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた11戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた13戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月18日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のミスキョートナミに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月2日、中1週で迎えた16戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワヘルメスに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

5月10日、連闘で迎えた17戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーヴィーナスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月29日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイユウギャルからクビ差の2着に甘んじた。

6月15日、中1週で迎えた19戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた21戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた22戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた23戦目は、百日草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた24戦目は、ひるがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールドローズからクビ差の2着に惜敗した。

9月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた28戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中浩晃騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で田中浩晃騎手（12戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーヴィーナスに半馬身の差をつけて制した。

11月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田中浩晃騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田中浩晃騎手（14戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（2001年）

2月22日、約3か月半の休み明けで迎えた32戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中浩晃騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で田中浩晃騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた34戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で田中浩晃騎手（17戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中浩晃騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で田中浩晃騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中4週で迎えた38戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月20日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエランドールフラワに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

8月24日、中2週で迎えた41戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた42戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（21戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた44戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた45戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーマスターから半馬身差の2着となった。

11月5日、中0週で迎えた46戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンルナをクビ差制して勝利をモノにする

12月25日、中2週で迎えた49戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2002年）

1月16日、中2週で迎えた50戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた52戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメカミから1馬身半差の2着に敗北した。

2月18日、中1週で迎えた53戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンエクセルに1馬身半の差をつけて7勝目をゲットした。

3月21日、中1週で迎えた55戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた56戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた57戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（14戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、中1週で迎えた58戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた59戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（16戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインアーニストから2馬身差の2着となった。

6月12日、中4週で迎えた60戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（17戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中4週で迎えた64戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた66戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた69戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた71戦目は、山口俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月30日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた75戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（2003年）

1月5日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。