バーニングポイント（1999年生、母スキーナ）

経歴

デビュー前

武宏平厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2002年）

4月21日、デビュー戦は中舘英二騎手を鞍上に据えて、3歳未出走（新潟芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は460kg。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く13着に敗れた。

6月2日、中5週で迎えた2戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず14着に敗れた。

9月21日、約3か月半の休み明けで迎えた3戦目は、野元昭嘉騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1400m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり15着に終わった。

10月27日、中4週で迎えた4戦目は、武英智騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた5戦目は、古川吉洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下の奥只見特別（福島芝2000m 小雨/良）に出走。16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた6戦目は、3歳以上500万下（中京芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は武英智騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では決め手が足りず13着に終わった。

4歳（2003年）

1月26日、中7週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた7戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1700m 雨/重）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で武英智騎手（2戦0勝）。15頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では速い脚を使えず13着に終わった。

7月27日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から18kg戻して迎えた8戦目は、長谷川浩大騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下の湯浜特別（函館芝2000m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では末脚に勢いがなく15着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた9戦目は、3歳以上500万下（函館芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は武英智騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた10戦目は、3歳以上500万下（函館芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で武英智騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

9月16日、中4週で迎えた11戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルクロビールから半馬身差の2着に敗北した。

10月22日、中2週で迎えた13戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオラージュに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月4日、中1週で迎えた14戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームクリスタルに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

11月19日、中1週で迎えた15戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドウェルに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月9日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2004年）

1月1日、中2週で迎えた17戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月6日、中2週で迎えた21戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズチーターに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキイブに2馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

4月29日、連闘で迎えた23戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノローレルに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。

5月12日、中1週で迎えた24戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファビクトリーから1馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーコジーンをクビ差制して制した。

6月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた27戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はオークソルジャーと並んで5着同着となった。

7月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（9戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中4週で迎えた29戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（10戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中4週で迎えた30戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオークソルジャーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月22日、連闘で迎えた31戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスカーレットクインをアタマ差制して9勝目を手に入れた。

10月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（13戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイクルから3馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手（14戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーベラから1馬身差の2着に敗北した。

10月26日、連闘で迎えた34戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で古泉悟騎手（15戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトレジャーボックスに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

11月23日、中3週で迎えた35戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古泉悟騎手（16戦7勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリプリティに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

12月26日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた36戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で古泉悟騎手（17戦8勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーショートンから4馬身差の2着となった。

6歳（2005年）

1月1日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で古泉悟騎手（18戦8勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月25日、中2週で迎えた38戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C3（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月16日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（19戦8勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、中3週で迎えた40戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（20戦8勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた41戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（21戦8勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月17日、中3週で迎えた42戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（22戦8勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（23戦8勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた44戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（24戦8勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中6週で迎えた46戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（25戦8勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた47戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（26戦8勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシュリケンをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす

10月11日、中1週で迎えた49戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルナデシコに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

10月19日、連闘で迎えた50戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（27戦8勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（28戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（29戦8勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムタフガイから2馬身半差の2着となった。

12月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（30戦8勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（31戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（2006年）

1月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた57戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた58戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた59戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（32戦8勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた61戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた62戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。