スペシャルトカチ（1996年生、母トカチヤマザクラ）
1996.04.03
スペシャルトカチ（1996年4月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時12歳）と交配したトカチヤマザクラが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 節男。戦績は、地方99戦4勝2着10回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系3歳以上C4。
経歴
デビュー前
謝良文厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1998年）
10月15日、デビュー戦は坂本和也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は393kg。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1999年）
1月8日、中0週で迎えた6戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で大山寿文騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシグリンから2馬身半差の2着となった。
3月10日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大山寿文騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月22日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大山寿文騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大山寿文騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で大山寿文騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大山寿文騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた16戦目は、渡瀬和幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた20戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンドリークインから5馬身差の2着となった。
12月8日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた27戦目は、清水貴行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた28戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（2000年）
1月11日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中0週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は清水貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清水貴行騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清水貴行騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、中0週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清水貴行騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清水貴行騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマヒビキに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月18日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清水貴行騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月2日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清水貴行騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清水貴行騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた41戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノコトニから5馬身差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた42戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーローレルから3馬身差の2着となった。
6月23日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリジョウファーストに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月5日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキサムメモリーからハナ差の2着に甘んじた。
7月27日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた48戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2001年）
3月16日、約4か月半の休み明けで迎えた53戦目は、アラ系4歳以上C7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上C8（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦聡志騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦聡志騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた57戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた58戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月21日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月4日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた61戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は竹村達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローバルセンプーからクビ差の2着となった。
8月9日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で竹村達也騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドユイから4馬身差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた67戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のロンボーイに3/4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
9月24日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は竹村達也騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた69戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインゴールドから3/4馬身差の2着となった。
10月17日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系3歳以上C2（姫路ダート1400m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は竹村達也騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系3歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、アラ系3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は竹村達也騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中0週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた73戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノセブから3馬身差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミスズカゼから3馬身差の2着となった。
1月25日、中0週で迎えた78戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は竹村達也騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月11日、中1週で迎えた83戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
4月25日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は竹村達也騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1400m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のリベルチライトをハナ差振り切って4勝目をマークした。
6月20日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は竹村達也騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は竹村達也騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
9月10日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた96戦目は、アラ系3歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系3歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は竹村達也騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。