ヘイセイアマゾン（1993年生、母ブランドアマゾン）
Heisei Amazon
1993.04.06
ヘイセイアマゾン（1993年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のインターグランプリ（当時16歳）と交配したブランドアマゾンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長谷川牧場。戦績は、地方110戦12勝2着4回。主な勝ち鞍は1997年の流星特別(B2二)。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
5月16日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は482kg。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーダサッチャーから2馬身半差の2着に敗北した。
6月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大城剛騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカイシェリーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
7月12日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で大城剛騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で大城剛騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で大城剛騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた8戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた10戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた11戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月9日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングセンプーから半馬身差の2着となった。
11月21日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1996年）
4月17日、約5か月の休養明けで迎えた14戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた15戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた16戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた17戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中6週で迎えた18戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエントリーに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
8月27日、中1週で迎えた19戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、連闘で迎えた20戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のランナーウーマンに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。
9月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールブルボンをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月1日、中1週で迎えた22戦目は、十勝平野特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた23戦目は、新得特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナグルホワイトをハナ差制して勝利を手中に収めた。
10月30日、中1週で迎えた24戦目は、ホクチク特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた25戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノウイザーに5馬身の差をつけて制した。
4歳（1997年）
1月8日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテバイスンに2馬身の差をつけて制した。
2月7日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中4週で迎えた28戦目は、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた29戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブオールに2馬身の差をつけて優勝
4月20日、中2週で迎えた30戦目は、若葉特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨネクリスタルに半馬身の差をつけて9勝目を収める
5月15日、中3週で迎えた31戦目は、新緑特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（6戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中4週で迎えた32戦目は、ムーンストーン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手（7戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた33戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた34戦目は、ムーンライト特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手（9戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、中4週で迎えた35戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、流星特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニチスカイをクビ差制して優勝
11月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた36戦目は、千秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた37戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、ターコイズ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた38戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、風花特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1998年）
1月30日、中4週で迎えた39戦目は、若駒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（10戦4勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のドンボーイをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
2月18日、中2週で迎えた40戦目は、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦1勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた41戦目は、マーチスター賞（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた42戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の千葉特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に敗れた。
4月1日、中1週で迎えた43戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中3週で迎えた44戦目は、ハンデ戦のスターロード賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の湘南特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中0週で迎えた46戦目は、ハンデ戦の皐月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた47戦目は、夏空特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（5戦1勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた48戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた49戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、明星特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた50戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の爽秋特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月20日、中4週で迎えた51戦目は、ハンデ戦の霜月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた52戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のターコイズ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では全く伸びず14着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた53戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、銀嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1999年）
1月8日、連闘で迎えた54戦目は、初富士特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた55戦目は、ハンデ戦のガーネット特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた56戦目は、フェブラリースター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保勇騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた57戦目は、ハンデ戦のきさらぎ特別（浦和ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保勇騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた58戦目は、春光特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保勇騎手（5戦0勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた59戦目は、ハンデ戦のべにばな特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた60戦目は、朧月特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保勇騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた61戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた62戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーカシマに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティーキッサーから1馬身差の2着に敗北した。
6月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた67戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた68戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた71戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルスミアンティーから1馬身差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2000年）
4月1日、約3か月半の休み明けで迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中7週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた85戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた91戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた92戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた93戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、連闘で馬体重を前走から13kg増やして迎えた101戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中2週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた103戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2001年）
1月14日、中1週で迎えた104戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた105戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた106戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた107戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた108戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた109戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた110戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。