スクオールブルボン（1993年生、母ミヤシロジヨージ）
Squall Bourbon
1993.05.07
スクオールブルボン（1993年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラテルノオー（当時11歳）と交配したミヤシロジヨージが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は大江牧場。戦績は、地方73戦13勝2着9回。1998年の門別えぞまつ特別(一般A)に勝利した他、1999年の静内特別(一般A)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
7月12日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノアトラスから1馬身半差の2着に敗北した。
7月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキローレルに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月8日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のジョークランズをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
9月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（5戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（6戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1996年）
7月16日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で国信満騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリガメントタッチに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
8月8日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で国信満騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた11戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンストリップに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月17日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイアマゾンからクビ差の2着に甘んじた。
10月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリクエストタイムに3馬身の差をつけて制した。
10月15日、中1週で迎えた15戦目は、新得特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（13戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた16戦目は、然別湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（14戦5勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤパトルからクビ差の2着に惜敗した。
11月13日、中1週で迎えた17戦目は、日勝特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（15戦5勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1997年）
4月22日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた19戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、滝野すずらん特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた20戦目は、朝里川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた21戦目は、大通公園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた23戦目は、ネプチューン特別（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリクエストタイムから半馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた24戦目は、プレアデス特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユケユケキャップに1馬身の差をつけて制した。
8月27日、中1週で迎えた25戦目は、帯広えぞまつ特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリクエストタイムに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月16日、中2週で迎えた26戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、勝毎特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた27戦目は、緑ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウソネラに半馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
12月9日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、沙流川特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトラスオーザから半馬身差の2着となった。
12月18日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた29戦目は、苫小牧特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンライデンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（1998年）
4月9日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、厚真特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（8戦3勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた31戦目は、静内川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（9戦3勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のインターゼウスをアタマ差制して10勝目を達成した。
5月6日、中1週で迎えた32戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、時計台特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた33戦目は、あいの里特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（10戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中3週で迎えた34戦目は、鵡川ししゃも特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた35戦目は、アルビレオ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（12戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般A（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（13戦4勝）。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた37戦目は、シックル特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトグランプリに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月13日、中1週で迎えた38戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、ネプチューン特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた39戦目は、アルタイル特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（15戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた40戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、ガーネットスター特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた41戦目は、日高特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた42戦目は、清田特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（16戦5勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた43戦目は、平和の滝特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた44戦目は、ディレクTV特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（17戦5勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマフパディーから1馬身半差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた45戦目は、勇払特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（18戦5勝）。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバースワットに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月16日、中1週で迎えた46戦目は、日高生産連特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（19戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた47戦目は、門別えぞまつ特別（門別ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクラチャンピオンに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6歳（1999年）
4月20日、約4か月の休養明けで迎えた48戦目は、厚真特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた49戦目は、富浜特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（20戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた50戦目は、静内特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中5週で迎えた51戦目は、旭正特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（21戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったターフクレストから半馬身差の2着に敗北した。
7月7日、中1週で迎えた52戦目は、赤平火まつり特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた53戦目は、あいの里特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（22戦6勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中5週で迎えた54戦目は、義経特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月22日、中3週で迎えた55戦目は、鵡川ししゃも特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた56戦目は、頌春特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた57戦目は、ノーザンホースパーク特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中3週で迎えた58戦目は、ビートオリゴ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた59戦目は、十勝ワイン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた60戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカオリスマイルから3馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた61戦目は、ヒヤデス特別（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川島洋人騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた62戦目は、プレアデス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島洋人騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた63戦目は、レダ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島洋人騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったノクターンからクビ差の2着に惜敗した。
9月13日、中1週で迎えた64戦目は、旭川市内6農協特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で川島洋人騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた65戦目は、ケフェウス特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（23戦6勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた66戦目は、富川特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた67戦目は、穂別特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（16戦5勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた68戦目は、広富特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（17戦5勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月11日、中4週で迎えた69戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、行道山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた70戦目は、春待月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2001年）
1月10日、中1週で迎えた71戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名民男騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中1週で迎えた72戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名民男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた73戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名民男騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。