アトラスオーザ（1990年生、母ロマンスカイ）
Atlas Oza
1990.03.22
アトラスオーザ（1990年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワツスルタツチ（当時7歳）と交配したロマンスカイが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）小島牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方61戦11勝2着16回。主な勝ち鞍は1995年の雌阿寒岳特別(A B)。
経歴
デビュー前
佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1992年）
4月22日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンドラマから2馬身半差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラマサトウコウから4馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンスリーから3馬身差の2着に敗北した。
6月25日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシマサダイドウに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月12日、中4週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木一夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラモーリーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月2日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木一夫騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のジュニアカップ（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木一夫騎手（10戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月24日、連闘で迎えた12戦目は、2歳戦のオアシス特別（岩見沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木一夫騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦の青雲特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木一夫騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた14戦目は、2歳戦の神無月特別（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木一夫騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木一夫騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1993年）
4月22日、約5か月半の休養明けで迎えた16戦目は、3歳戦の春風特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木一夫騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の新緑特別（帯広ダート1700m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で佐々木一夫騎手（16戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の北斗盃（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木一夫騎手（17戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のニッポンハム特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木一夫騎手（18戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンドラマから3馬身差の2着に敗北した。
6月15日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木一夫騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦の王冠賞（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木一夫騎手（20戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノコバンから2馬身半差の2着となった。
7月22日、中3週で迎えた22戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木一夫騎手（21戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスミュージックから1馬身半差の2着に敗北した。
8月5日、中1週で迎えた23戦目は、ステイヤーズカップ（旭川ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木一夫騎手（22戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、中2週で迎えた24戦目は、茨戸特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐々木一夫騎手（23戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のティファニービコーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月8日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の北海優駿（札幌(地)ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で佐々木一夫騎手（24戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた26戦目は、丸井今井特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で佐々木一夫騎手（25戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトアイドルから4馬身差の2着に敗北した。
9月28日、連闘で迎えた27戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で佐々木一夫騎手（26戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキロイヤルに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳（1994年）
4月21日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた28戦目は、月形特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で佐々木一夫騎手（27戦4勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた29戦目は、宝水特別（岩見沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は29戦連続で佐々木一夫騎手（28戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマンダラに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月12日、連闘で迎えた30戦目は、萩の山特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で佐々木一夫騎手（29戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた31戦目は、追分特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で佐々木一夫騎手（30戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトグランプリからクビ差の2着に甘んじた。
6月7日、中1週で迎えた32戦目は、十勝農協連特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で佐々木一夫騎手（31戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンドラマに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月6日、中3週で迎えた33戦目は、国後特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で佐々木一夫騎手（32戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトグランプリに2馬身半の差をつけて7勝目を手にした。
7月21日、中1週で迎えた34戦目は、旭岳特別（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で佐々木一夫騎手（33戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトグランプリから1馬身半差の2着に敗北した。
9月29日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた35戦目は、藻岩山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で佐々木一夫騎手（34戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた36戦目は、ブリーダーズゴールドカップ（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で佐々木一夫騎手（35戦7勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた37戦目は、阿寒富士特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で佐々木一夫騎手（36戦7勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルオートからクビ差の2着に惜敗した。
11月10日、中1週で迎えた38戦目は、大平原特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で佐々木一夫騎手（37戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた39戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、道営記念（帯広ダート2400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノコバンから3馬身差の2着となった。
5歳（1995年）
4月24日、約5か月の休養明けで迎えた40戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、美唄特別（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデケーオーから3馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中0週で迎えた41戦目は、暑寒別岳特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた42戦目は、鷹栖特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラタマオーに4馬身の差をつけて8勝目を収める
6月11日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、札幌日経オープン（札幌芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦1勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
9月20日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた44戦目は、柏林台特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた45戦目は、屈斜路湖特別（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた46戦目は、赤レンガ記念（帯広ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた47戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、雌阿寒岳特別（帯広ダート1800m 雨/重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルグレイスをアタマ差制して9勝目を獲得した。
11月23日、中2週で迎えた48戦目は、道営記念（帯広ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノコバンから5馬身差の2着となった。
6歳（1996年）
4月25日、約5か月の休養明けで迎えた49戦目は、空知特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、約6か月の休養明けで迎えた50戦目は、門別トレセン特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1997年）
9月2日、約10か月半の休養明けで迎えた51戦目は、芽室特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中3週で迎えた52戦目は、奈井江特別（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンライデンから半馬身差の2着に敗北した。
10月14日、中1週で迎えた53戦目は、萩の山特別（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトカイソクから半馬身差の2着に敗北した。
10月23日、連闘で迎えた54戦目は、栗山特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた55戦目は、秋涼特別（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中4週で迎えた56戦目は、沙流川特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は山田和久騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールブルボンに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
8歳（1998年）
11月25日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、賀張特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（13戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた58戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた59戦目は、頌春特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた60戦目は、沼の端特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（16戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーフラッグから半馬身差の2着となった。
4月27日、中1週で迎えた61戦目は、春日特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（17戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた62戦目は、旭川レーシングセンター特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨヤクシャに4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。