アグネスシルバー（1984年生、母デラルウ）
Agnes Silver
1984.05.09
アグネスシルバー（1984年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のテキサスワイポン（当時10歳）と交配したデラルウが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）高昭牧場。戦績は、中央平地11戦0勝2着1回、地方86戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は1988年の寒椿特別(C)。
経歴
デビュー前
長浜彦三郎厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1987年）
2月8日、デビュー戦は丸山勝秀騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都芝1600m 外回り 晴/重）に出走。馬体重は440kg。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入った。
2月21日、中1週で迎えた2戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。15頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入った。
3月15日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛進したが、伸びてきたキシュウライナー決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。
4月4日、中2週で迎えた4戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
4月29日、中3週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた6戦目は、岩元市三騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1600m 晴/不良）に出走。18頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手（2戦0勝）。15頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手（3戦0勝）。15頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、5着に入り込んだ。
7月18日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（小倉芝1700m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は岩元市三騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩元市三騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。
10月26日、中8週で迎えた12戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中6週で迎えた13戦目は、三井孝博騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた15戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤダイザクラから1馬身差の2着となった。
4歳（1988年）
1月4日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバールールから2馬身半差の2着となった。
1月24日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマツセンペールに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月13日、中2週で迎えた18戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウロマンスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月5日、中2週で迎えた19戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた20戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、浅沼記念リーディングジョッキー特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた21戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた22戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた23戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井孝博騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中4週で迎えた24戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた25戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた27戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三井孝博騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた29戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井孝博騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井孝博騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中4週で迎えた31戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた32戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた33戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた34戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた35戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた36戦目は、B（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた37戦目は、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた38戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた39戦目は、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中6週で迎えた40戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた42戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた43戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた44戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた45戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、中3週で迎えた46戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユーパーサーから1馬身差の2着となった。
6歳（1990年）
1月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奈良忠廣騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中0週で迎えた52戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で奈良忠廣騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中0週で迎えた53戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた55戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた56戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズユキダツシユから3馬身差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奈良忠廣騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のストラトクルーザーに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
8月10日、中2週で迎えた62戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で奈良忠廣騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月12日、中4週で迎えた63戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奈良忠廣騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた64戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中4週で迎えた65戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中4週で迎えた66戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奈良忠廣騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で奈良忠廣騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた71戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奈良忠廣騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた72戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で奈良忠廣騎手（22戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で奈良忠廣騎手（23戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスカツユキから1馬身差の2着となった。
4月11日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で奈良忠廣騎手（24戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で奈良忠廣騎手（25戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビートルから6馬身差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた76戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で奈良忠廣騎手（26戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた77戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で奈良忠廣騎手（27戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた78戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で奈良忠廣騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた79戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で奈良忠廣騎手（29戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケカズオーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月18日、中2週で迎えた80戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で奈良忠廣騎手（30戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中7週で迎えた81戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で奈良忠廣騎手（31戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中0週で迎えた82戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で奈良忠廣騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた83戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で奈良忠廣騎手（33戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中4週で迎えた84戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で奈良忠廣騎手（34戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテッセンホーマーから4馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で奈良忠廣騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1992年）
1月18日、中2週で迎えた86戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中2週で迎えた87戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた88戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた90戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエスマンから2馬身差の2着となった。
3月31日、中1週で迎えた91戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた92戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた93戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた94戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた95戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、中9週で迎えた96戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた97戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。