エイコウロマンス(1983年生、母マウントリリー)
Eiko Romance
1983.05.05
エイコウロマンス(1983年5月5日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のノーザンネイテイヴ(当時17歳)と交配したマウントリリーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は協栄組合。
経歴
3歳(1986年)
10月19日、一般D3(札幌(地)ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は国信満騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、一般D3(札幌(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイエムエフから6馬身差の2着となった。
10月29日、一般D3(札幌(地)ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、一般D3(札幌(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は細川直人騎手。16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(1987年)
1月3日、一般D(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、一般D(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、一般D(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤセイに5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
3月7日、一般D(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月15日、一般D(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、一般D(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、一般D(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、一般D(中津ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤセイから2馬身半差の2着となった。
5月4日、一般D(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤダイザクラから1馬身差の2着に敗北した。
5月23日、一般D(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤダイザクラから1馬身半差の2着となった。
6月1日、一般D(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノダイアナからクビ差の2着に甘んじた。
6月8日、一般D(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、一般D(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキーシンゲキに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月12日、一般D(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤセイに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月19日、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤダイザクラに1馬身半の差をつけて勝利した。
8月24日、ひまわり特別(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケモナークに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
9月27日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、一般C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムマイティをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月12日、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノフオンテンをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
12月20日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1988年)
1月4日、門松特別(中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバールールから半馬身差の2着となった。
2月13日、寒椿特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスシルバーから1馬身差の2着となった。
2月28日、一般C(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は11戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラリンボーからハナ差の2着に甘んじた。
3月6日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、菜の花特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、英彦山賞(中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったギヤランドホースから2馬身差の2着となった。
5月28日、つばめ特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、英彦山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳(1989年)
1月1日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月14日、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は三井孝博騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリジョイから1馬身半差の2着となった。