サンユーパーサー（1983年生、母ゴールドシロー）
Sanyu Purser
1983.06.20
サンユーパーサー（1983年6月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のリイフオー（当時8歳）と交配したゴールドシローが23歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は佐藤 幸四郎。戦績は、中央平地15戦0勝2着1回、地方62戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は1989年の一般B3。
経歴
デビュー前
小林常泰厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1986年）
9月13日、デビュー戦は4歳未勝利（中山芝1600m 外回り 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は486kg。鞍上は武藤善則騎手。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
10月4日、4歳未勝利（福島芝1800m 雨/不良）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、忙しいペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。
10月19日、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手。14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
11月8日、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大崎昭一騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力十分の伸びを見せたが、アローカシオペアに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
11月30日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は徳吉一己騎手。16頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。
12月13日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉一己騎手。16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、スローペースで馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい11着に敗れた。
4歳（1987年）
3月15日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。
3月22日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は玉井智光騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、極端なスローペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい7着に敗れた。
4月18日、5歳以上400万下（新潟芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は徳吉一己騎手。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
5月3日、5歳以上400万下（新潟芝1400m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉一己騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。
6月20日、5歳以上400万下（福島ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉一己騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。
7月5日、5歳以上400万下（福島ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず3着に敗れた。
8月9日、4歳以上400万下（小倉ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は徳吉一己騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に敗れた。
8月22日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉一己騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。
8月29日、4歳以上400万下（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉一己騎手。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
10月25日、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は阿部充知騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部充知騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部充知騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1988年）
2月21日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキングジヤツクをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
3月25日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネツファイターから2馬身差の2着となった。
6月20日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月28日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1989年）
1月14日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラセブンオーから3/4馬身差の2着となった。
2月1日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンキングに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
2月28日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、一般B3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンバーチヤイムから3馬身差の2着に敗北した。
5月24日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のバルタザールをアタマ差制してトップでゴールに入った。
9月13日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、B（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスシルバーに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
7歳（1990年）
1月10日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーテイシヤークから半馬身差の2着に敗北した。
3月8日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンエスパーから半馬身差の2着に敗れた。
6月12日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、一般B3（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月20日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月12日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリツクアンドリツクに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
10月14日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノサムライから4馬身差の2着となった。
11月28日、一般B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1991年）
1月4日、やまどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスチールシーダーから5馬身差の2着となった。
3月29日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシロヤマピーチに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月1日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエデボローに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
11月12日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1992年）
1月4日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。