ステータストップ（1988年生、母マウントブツク）

経歴

デビュー前

荒川嘉幸厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1990年）

10月17日、デビュー戦は平沢則雄騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は457kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノナイスオンに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントウブルーから半馬身差の2着に敗北した。

11月26日、中2週で迎えた3戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノスキーに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。

12月29日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1991年）

1月9日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中6週で迎えた7戦目は、3歳戦の紅梅特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた8戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のしもつけ弥生賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノスキーからアタマ差の2着に甘んじた。

5月5日、中0週で迎えた11戦目は、3歳戦のしもつけさつき賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月13日、中5週で迎えた12戦目は、3歳戦のとちぎダービー（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（9戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月28日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のゴールデンカップ（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラソロンから半馬身差の2着に敗北した。

7月10日、中1週で迎えた14戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲームボーイからクビ差の2着に惜敗した。

12月18日、約5か月半の休養明けで迎えた15戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、大師特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウエイブルに2馬身の差をつけて久々の一戦を物にした。

12月30日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のロジータ記念（川崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラールオウカンから2馬身半差の2着となった。

4歳（1992年）

1月23日、中2週で迎えた17戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンドレディ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月12日、中2週で迎えた18戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、ミューチュアルカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモトップオーから3馬身差の2着となった。

3月9日、中3週で迎えた19戦目は、チャームハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月30日、中2週で迎えた20戦目は、よみうりランド弥生盃（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた21戦目は、けん牛星特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（4戦1勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた22戦目は、クイーン賞（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた23戦目は、かもめ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバプリンセスに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月14日、中3週で迎えた24戦目は、B2（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカエシャネルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

5歳（1993年）

3月5日、約7か月の休み明けで迎えた25戦目は、スプリングハンデ特別（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（7戦3勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた26戦目は、神奈川盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた27戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、チャームハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた28戦目は、五月晴特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、中7週で迎えた29戦目は、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月15日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた31戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた32戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、イチイの木特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた33戦目は、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。