タカエシャネル（1988年生、母タカエノカオリ）

経歴

デビュー前

三潟隆次厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1991年）

3月4日、デビュー戦は田山信則騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、中0週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリーボルボから6馬身差の2着に敗北した。

4月14日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーメンデスから1馬身半差の2着に敗北した。

4月22日、連闘で迎えた4戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマコーキングから半馬身差の2着となった。

5月7日、中1週で迎えた5戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中6週で迎えた6戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノソブリンに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月3日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手（5戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のプラタナス特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のいちょう特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高松淳一騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月20日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のきんもくせい特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高松淳一騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた15戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高松淳一騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のタクミに3馬身の差をつけて優勝

12月31日、中1週で迎えた16戦目は、千秋楽特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高松淳一騎手（10戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1992年）

1月13日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高松淳一騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のアルペングローに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月12日、中3週で迎えた18戦目は、早春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高松淳一騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタクシンワールドに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

3月5日、中2週で迎えた19戦目は、麗春特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で高松淳一騎手（13戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツポートからクビ差の2着となった。

3月30日、中3週で迎えた20戦目は、よみうりランド弥生盃（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で高松淳一騎手（14戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシゲスキーから3馬身差の2着となった。

5月7日、中4週で迎えた21戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で高松淳一騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた22戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた23戦目は、葵特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は高松淳一騎手（16戦4勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた24戦目は、相模湾特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（17戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のテルテルボーイに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

7月9日、中1週で迎えた25戦目は、クイーン賞（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（18戦5勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中4週で迎えた26戦目は、B2（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（19戦5勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったステータストップからクビ差の2着となった。

9月3日、中2週で迎えた27戦目は、セプテンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手（20戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンブローから1馬身差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた28戦目は、オメガ賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手（21戦5勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた29戦目は、エンプレス杯（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高松淳一騎手（22戦5勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月26日、中6週で迎えた30戦目は、ノベンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高松淳一騎手（23戦5勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノイーグルからクビ差の2着となった。

12月9日、中1週で迎えた31戦目は、浦和記念（浦和ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高松淳一騎手（24戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた32戦目は、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高松淳一騎手（25戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1993年）

1月18日、中3週で迎えた33戦目は、ベイサイドカップ（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で高松淳一騎手（26戦5勝）。16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた34戦目は、ダイヤモンドレディ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高松淳一騎手（27戦5勝）。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた35戦目は、TV埼玉杯（浦和ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で高松淳一騎手（28戦5勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月18日、中2週で迎えた36戦目は、フラワーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高松淳一騎手（29戦5勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた37戦目は、神奈川盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で高松淳一騎手（30戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。