レツドスパーキー（1983年生、母ツカサカチドキ）

Red Sparky

1983.02.26

レツドスパーキー（1983年2月26日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のピツトカーン（当時12歳）と交配したツカサカチドキが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）浜中牧場。

経歴

3歳（1986年）

1月2日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は木村騎一騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村騎一騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月8日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村騎一騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村騎一騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1987年）

1月21日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村騎一騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月17日、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村騎一騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントダイバーから半馬身差の2着となった。

6月3日、一般D（帯広ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は原孝明騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月22日、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、一般D（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウミユキから1馬身半差の2着となった。

9月1日、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は正木洋美騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月14日、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーニゾンからハナ差の2着となった。

10月29日、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。