アクロバット（1997年生、母キリビジン）
Acrobat
1997.04.19
アクロバット（1997年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のアンシストリー（当時11歳）と交配したキリビジンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）山田牧場。戦績は、地方88戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は1999年の3歳。
経歴
デビュー前
金子竜也厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1999年）
6月1日、デビュー戦は長谷川太行騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた3戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた4戦目は、3歳C2（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルエスプレッソをクビ差制して初勝利を挙げた。
8月20日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月11日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた7戦目は、3歳B1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のベストバランスに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月9日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルタンホイザーに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。
10月24日、中1週で迎えた9戦目は、2歳オープンのペガサス賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた10戦目は、3歳A2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（6戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた11戦目は、3歳A2（三条ダート1650m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた12戦目は、3歳A2（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長谷川太行騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B1（三条ダート1650m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で長谷川太行騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた14戦目は、4歳B2（三条ダート1650m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で長谷川太行騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で長谷川太行騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた16戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のゴールデンシリーズ第2戦（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた18戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた19戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた20戦目は、4歳C3（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた22戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた23戦目は、4歳C3（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた24戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた25戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた26戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた27戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた28戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースターパルから1馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた30戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中3週で迎えた31戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新潟ノベンバーシリーズ第5戦（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた32戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は長谷川太行騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた33戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた34戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1550m 曇/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンスイングダンスに2馬身半の差をつけて優勝
12月16日、連闘で迎えた35戦目は、4歳B4（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノコンバットから3/4馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた36戦目は、3歳戦の万両特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2001年）
4月1日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた37戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた40戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1550m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた41戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた42戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた43戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた44戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた45戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた46戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアニオスイーストをクビ差制して5勝目をつかんだ。
10月28日、中4週で迎えた47戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた49戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月1日、中0週で迎えた50戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた51戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた52戦目は、ハンデ戦の瓢湖ハンデキャップ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2002年）
4月16日、約4か月の休養明けで迎えた53戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた54戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた55戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた60戦目は、佐々木敦司騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた62戦目は、（株）喜久屋酒店賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた63戦目は、ロイヤルメモリアル32nd（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた65戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーラスティからクビ差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた67戦目は、山田明夫様部長代理補佐心得昇進記念（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月1日、中1週で迎えた69戦目は、御食事処のさくら亭カップ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2003年）
4月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg減らして迎えた70戦目は、はるな記念（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた71戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエヌドリームをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた73戦目は、一般C4ホ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた74戦目は、一般C4ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐恭平騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐恭平騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた76戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐恭平騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた77戦目は、一般C5ホ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐恭平騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピッコロピッコロから1馬身半差の2着に敗北した。
7月1日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた80戦目は、チェリー進藤義悦 ミサキトロフィー（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた81戦目は、一般C4ロ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4ニ（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で江川伸幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた83戦目は、直人激励杯（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で江川伸幸騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤクモシャーディーから5馬身差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた84戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、鈴木吉昭誕生日記念 友人大浦は馬券で祝杯（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた85戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた86戦目は、縣泰範ギロッポンステークス（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた87戦目は、とっとこ 夕貴賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた88戦目は、優花賞（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。