タマモグラントム（1990年生、母タマモスマート）
Tamamo Grand Homme
1990.05.05
タマモグラントム（1990年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のタマモクロス（当時6歳）と交配したタマモスマートが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）岡田牧場。戦績は、中央平地16戦1勝2着3回、地方62戦0勝2着1回。主な勝ち鞍は1992年の3歳新馬。
経歴
デビュー前
小原伊佐美厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1992年）
12月5日、デビュー戦は清山宏明騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。最後は脚色が鈍り8着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るマジックフィールを強烈な末脚で3/4馬身差し切って初白星を挙げた。
3歳（1993年）
1月6日、中2週で迎えた3戦目は、4歳500万下の福寿草特別（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で清山宏明騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた4戦目は、3歳オープンの若駒ステークス（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で清山宏明騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
9月26日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神芝1600m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下の堀川特別（京都芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は清山宏明騎手（4戦1勝）。16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下の霊山特別（福島芝2000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は小原義之騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、センターグリーンに交わされて3馬身半差の2着となった。
12月4日、中4週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小原義之騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた9戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の天竜川特別（中京芝2500m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小原義之騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
4歳（1994年）
1月8日、中2週で迎えた10戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で小原義之騎手（4戦0勝）。16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小原義之騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では上々の伸びを見せたが、スギノドラゴンに交わされて2馬身半差の2着となった。
2月19日、中2週で迎えた12戦目は、5歳以上500万下の遠賀川特別（小倉芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小原義之騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、ミルフォードメッセに交わされて1馬身1/4差の2着に敗北した。
3月6日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下の筑前特別（小倉芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小原義之騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小原義之騎手（8戦0勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、ミドルペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入った。
4月30日、中5週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下の荒川峡特別（新潟芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小原義之騎手（9戦0勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。
10月22日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、4歳以上500万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は清山宏明騎手（5戦1勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では余力が残っておらず11着に終わった。
12月18日、中7週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた17戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1995年）
1月5日、中2週で迎えた18戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、約3か月の休み明けで迎えた19戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた20戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた21戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた22戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森橋日出雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた24戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中5週で迎えた25戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた26戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノペルシアから1馬身半差の2着となった。
8月24日、中1週で迎えた27戦目は、ほおずき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた28戦目は、萩特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた29戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた30戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた31戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた32戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた33戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた34戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた35戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた36戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた37戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた38戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中5週で迎えた44戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中4週で迎えた47戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（16戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた60戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1997年）
1月6日、中1週で迎えた62戦目は、熱田特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた63戦目は、蟹江特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた64戦目は、ゆきやなぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた65戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた66戦目は、さわらび特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた67戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、桃花特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた68戦目は、B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた69戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、東海道特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた70戦目は、中山道特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた71戦目は、桶狭間特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた72戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、定光寺特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた73戦目は、B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた74戦目は、B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた75戦目は、小牧山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（21戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月7日、中0週で迎えた76戦目は、B11（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（23戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた77戦目は、B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（24戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた78戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（25戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。