フワノメジロ（1988年生、母ヤマキタカラ）
1988.03.30
フワノメジロ（1988年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時17歳）と交配したヤマキタカラが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は鳥井 征士。戦績は、地方74戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は1991年のシクラメン特別(C1イ)。
経歴
デビュー前
柳江俊一厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1990年）
12月12日、デビュー戦は高木健騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノドータスに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月30日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1991年）
1月15日、中1週で迎えた3戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた4戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のツルユウに2馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
2月24日、中1週で迎えた6戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブチャンピオン（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサトモエから2馬身半差の2着となった。
4月4日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノプリンセスから2馬身半差の2着に敗北した。
5月15日、中1週で迎えた10戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブダービー（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の若鷲特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた12戦目は、鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターオーカンをアタマ差制して3勝目を収める
7月26日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた16戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリホクトに約15馬身の大差をつけて4勝目を手にした。
11月7日、中1週で迎えた19戦目は、安房特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミクマシラオキに2馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
11月23日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の岐阜銀賞（笠松ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた22戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で椿山昭彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノダイドウに2馬身の差をつけて6勝目を手にした。
4歳（1992年）
1月8日、中1週で迎えた23戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、若菜特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノプリンセスに3/4馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
2月7日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（8戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（9戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、中4週で迎えた27戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中0週で迎えた28戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（10戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（11戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、中4週で迎えた30戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（12戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、中1週で迎えた31戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた32戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（14戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトチーフから2馬身半差の2着となった。
7月27日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（15戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（16戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（17戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（18戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（19戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた39戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椿山昭彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた40戦目は、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椿山昭彦騎手（21戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で椿山昭彦騎手（22戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で椿山昭彦騎手（23戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた43戦目は、さざんか特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で椿山昭彦騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
1月11日、中1週で迎えた44戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で椿山昭彦騎手（25戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイライトからアタマ差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で椿山昭彦騎手（26戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で椿山昭彦騎手（27戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で椿山昭彦騎手（28戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた48戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で椿山昭彦騎手（29戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた49戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で椿山昭彦騎手（30戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた50戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で椿山昭彦騎手（31戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で椿山昭彦騎手（32戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた52戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で椿山昭彦騎手（33戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた53戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で椿山昭彦騎手（34戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で椿山昭彦騎手（35戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた55戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（36戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（37戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（38戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（39戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた60戦目は、N.モニー騎手を鞍上に迎えて、サファイアカップ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた61戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（40戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた62戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（41戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（42戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（43戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（44戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1994年）
3月9日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた66戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（45戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月3日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で椿山昭彦騎手（46戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椿山昭彦騎手（47戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で椿山昭彦騎手（48戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で椿山昭彦騎手（49戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で椿山昭彦騎手（50戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた72戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で椿山昭彦騎手（51戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中0週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のローレンスガバナーに2馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
8月14日、中2週で迎えた74戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。