パーソナルポエム（1984年生、母プリマホープ）
Personal Poem
1984.04.01
パーソナルポエム（1984年4月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーソナリテイ（当時17歳）と交配したプリマホープが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は惣田 英幸。戦績は、地方78戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は1987年の4歳。
経歴
デビュー前
中島一男厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1986年）
8月13日、デビュー戦は矢菅清志騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は413kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノコバンから3馬身差の2着に敗北した。
9月11日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1987年）
1月4日、中5週で迎えた5戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた6戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサワヤカに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月25日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は野村正直騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーラツクからアタマ差の2着に甘んじた。
8月8日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中4週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中4週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマリフオアをアタマ差制して2勝目を手中に収めた。
12月28日、中2週で迎えた22戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1988年）
1月13日、中1週で迎えた23戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、中6週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野村正直騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中5週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサマハヤテから半馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントポーカルからアタマ差の2着に甘んじた。
7月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた31戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野村正直騎手（19戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はヤヨイカモンと並んで5着同着となった。
10月3日、中1週で迎えた33戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた34戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤキンペガサスから1馬身差の2着となった。
12月23日、中2週で迎えた37戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、中2週で迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で舞木強騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた41戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で舞木強騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた42戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で舞木強騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で舞木強騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で舞木強騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4イ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で舞木強騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で舞木強騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた47戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた48戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は舞木強騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた49戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた51戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた54戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた55戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルワンに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
2月14日、連闘で迎えた57戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンマジツクからアタマ差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた60戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中3週で迎えた61戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったポツプコーンボーイから3/4馬身差の2着となった。
6月1日、中3週で迎えた62戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた64戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた66戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた67戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた68戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた69戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1991年）
1月12日、中1週で迎えた73戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた76戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた77戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。