レジェンドパーク（1992年生、母アジビジョン）

経歴

デビュー前

矢熊壽厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1995年）

1月12日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリーナフォンテンから5馬身差の2着となった。

3月16日、中8週で迎えた2戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月20日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラキャップをクビ差制して初勝利を挙げた。

5月29日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーレイから3馬身差の2着となった。

7月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中6週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は秋田実騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中6週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクロマンから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1996年）

1月11日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月27日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた15戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田実騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月21日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた16戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月3日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた17戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミミオブスバルから2馬身差の2着となった。

4月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月15日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノキリマルに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月17日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、夏山特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1997年）

3月7日、約8か月の休み明けで馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた23戦目は、一般C2九（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月4日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月18日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた25戦目は、一般C2七ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノテイオーに6馬身の差をつけて優勝

6月11日、中7週で迎えた26戦目は、一般C2（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で野口正宏騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケシンリュウをクビ差制して雨中の戦いを制した。

6月25日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた27戦目は、あじさい特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野口正宏騎手（11戦3勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

7月6日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた28戦目は、アルクツールス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野口正宏騎手（12戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた29戦目は、さそり座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野口正宏騎手（13戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月10日、中1週で迎えた30戦目は、ルナ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野口正宏騎手（14戦3勝）。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた31戦目は、渚特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で野口正宏騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベニノアイドルから2馬身差の2着に敗北した。

9月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で野口正宏騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で野口正宏騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で野口正宏騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルオカラブリイから5馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で野口正宏騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で野口正宏騎手（20戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。