タカリーフ（1992年生、母タカフアスター）

経歴

デビュー前

3歳（1995年）

4月5日、デビュー戦は桑田豊騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は539kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノリズムから1馬身半差の2着となった。

4月27日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリカバリーワンに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月16日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインヒーローから1馬身差の2着に敗北した。

10月18日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で桑田豊騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノリーフに2馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を物にした。

11月2日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で桑田豊騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエールトウコウに半馬身の差をつけて優勝

11月22日、中2週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた6戦目は、3歳戦のさざんか特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で桑田豊騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で桑田豊騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフツロタフネスから3/4馬身差の2着に敗北した。

4歳（1996年）

1月1日、中3週で迎えた8戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑田豊騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビアロスキーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月6日、中4週で迎えた9戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑田豊騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた10戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で桑田豊騎手（9戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた11戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で桑田豊騎手（10戦4勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月4日、中3週で迎えた12戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で桑田豊騎手（11戦4勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、中4週で迎えた13戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で桑田豊騎手（12戦4勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、中4週で迎えた14戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で桑田豊騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月8日、中3週で迎えた15戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で桑田豊騎手（14戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で桑田豊騎手（15戦4勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた17戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で桑田豊騎手（16戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月5日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で桑田豊騎手（17戦4勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で桑田豊騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオークラドリームをクビ差制して優勝

5歳（1997年）

1月1日、中3週で迎えた20戦目は、新春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で桑田豊騎手（19戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファートカチをクビ差制して6勝目を収める

1月20日、中2週で迎えた21戦目は、冬鳥特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で桑田豊騎手（20戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインロマンスから1馬身半差の2着となった。

2月24日、中4週で迎えた22戦目は、白梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で桑田豊騎手（21戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーソフィアに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月14日、中2週で迎えた23戦目は、若草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で桑田豊騎手（22戦7勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた24戦目は、マルチヒット特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で桑田豊騎手（23戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた25戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で桑田豊騎手（24戦7勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコモバートルに1馬身半の差をつけて優勝

4月30日、中1週で迎えた26戦目は、すずらん特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で桑田豊騎手（25戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガサファイアから1馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中2週で迎えた27戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、デネブ賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた28戦目は、水無月特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は桑田豊騎手（26戦8勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた29戦目は、サタデーナイト賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（27戦8勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月16日、中3週で迎えた30戦目は、マルチグレート特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手（28戦8勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブクマレディーから6馬身差の2着となった。

10月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた31戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、マルチステッキ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた32戦目は、霜月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた33戦目は、秋嶺賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑田豊騎手（29戦8勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた34戦目は、マルチホース特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（30戦8勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンハルカゼから2馬身差の2着となった。

12月23日、中2週で迎えた35戦目は、マルチスター特別（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手（31戦8勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1998年）

1月14日、中2週で迎えた36戦目は、マルチフェイス特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑田豊騎手（32戦8勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた37戦目は、若駒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑田豊騎手（33戦8勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月10日、中1週で迎えた38戦目は、’98フレンドリースパー特別（1）（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑田豊騎手（34戦8勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では切れ味光る末脚を披露し、4着に入り込んだ。

2月26日、中1週で迎えた39戦目は、マルチロマン特別（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で桑田豊騎手（35戦8勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンウィートから1馬身差の2着となった。

3月25日、中3週で迎えた40戦目は、マルチチャージ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑田豊騎手（36戦8勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた41戦目は、’98フェイスフルレイン特別（1）（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で桑田豊騎手（37戦8勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた42戦目は、プリムラ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桑田豊騎手（38戦8勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた43戦目は、新緑特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で桑田豊騎手（39戦8勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。

5月19日、中1週で迎えた44戦目は、マルチヒーロー特別（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で桑田豊騎手（40戦8勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のニドクリトロメオを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

6月12日、中2週で迎えた45戦目は、ハンデ戦のパール特別（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で桑田豊騎手（41戦9勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた46戦目は、ハンデ戦の銀河特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で桑田豊騎手（42戦9勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた47戦目は、ハンデ戦の文月特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で桑田豊騎手（43戦9勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスティリングオーから2馬身半差の2着となった。

10月17日、約3か月の休養明けで迎えた48戦目は、ハンデ戦の爽秋特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で桑田豊騎手（44戦9勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた49戦目は、ハンデ戦の霜月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で桑田豊騎手（45戦9勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた50戦目は、ハンデ戦の霜月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で桑田豊騎手（46戦9勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた51戦目は、ハンデ戦の師走特別（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で桑田豊騎手（47戦9勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた52戦目は、ハンデ戦の忘年特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で桑田豊騎手（48戦9勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1999年）

1月15日、中1週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の睦月特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で桑田豊騎手（49戦9勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた54戦目は、ハンデ戦の立春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で桑田豊騎手（50戦9勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

2月19日、中1週で迎えた55戦目は、ハンデ戦のきさらぎ特別（浦和ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は23戦連続で桑田豊騎手（51戦9勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月11日、中2週で迎えた56戦目は、ハンデ戦の弥生特別（浦和ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は24戦連続で桑田豊騎手（52戦9勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた57戦目は、ハンデ戦の卯月特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で桑田豊騎手（53戦9勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したシャコーライナーを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

5月13日、中4週で迎えた58戦目は、ハンデ戦のさつき特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で桑田豊騎手（54戦9勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、ハンデ戦の水無月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で桑田豊騎手（55戦9勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、約5か月の休養明けで迎えた60戦目は、ハンデ戦の霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で桑田豊騎手（56戦9勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた61戦目は、ハンデ戦の小雪特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で桑田豊騎手（57戦9勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で桑田豊騎手（58戦9勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた63戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の春待月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティスターから1馬身差の2着となった。

8歳（2000年）

1月1日、中1週で迎えた64戦目は、ハンデ戦の2000年特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月27日、中3週で迎えた65戦目は、ハンデ戦の寒月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中3週で迎えた66戦目は、ハンデ戦の梅見月特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月16日、中2週で迎えた67戦目は、光風特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた68戦目は、ハンデ戦の弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた69戦目は、ハンデ戦の春馬特別（浦和ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。