ブルースカイホーク（1983年生、母ニユーアケフミ）

経歴

1歳（1985年）

11月30日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルベットグローブから5馬身差の2着となった。

12月21日、21頭立ての1番人気に推されて20番ゲートからスタート。16着に敗れた。

3歳（1986年）

2月23日、4歳未勝利（中山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。

9月7日、4歳未勝利（中山芝2000m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤善則騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したサクラエンペリーを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

9月20日、4歳未勝利（中山芝2000m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では驚異的な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のカスタムグリーンに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

10月18日、4歳以上400万下の河口湖特別（東京芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

11月8日、4歳以上400万下の相模湖特別（東京芝2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後はシルバーンジムと並んで2着同着となった。

5歳（1988年）

7月30日、4歳以上400万下（福島芝1700m 晴/重）に出走。鞍上は武藤善則騎手。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に敗れた。

8月21日、4歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

9月4日、4歳以上400万下の羽黒山特別（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

12月3日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤善則騎手。15頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

12月18日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤善則騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

6歳（1989年）

4月17日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1990年）

4月23日、一般D2ニ（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、一般D2ニ（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノリリヤスに2馬身半の差をつけて勝利した。

5月22日、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワプロストに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

6月4日、一般D2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアークをクビ差制して勝利した。

9月3日、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月16日、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月11日、一般D2イ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月27日、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は高木正喜騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1991年）

4月16日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。