プライドワン（1984年生、母アンナファミリー）

プロフィール

基本情報

通算成績: 58戦8勝 [8-7-11-32/58]

総賞金国内: 673万円

生年月日: 1984年2月27日

出生国: 日本

品種: サラブレッド

性別: 牡

毛色: 鹿毛

厩舎: 横山崇司上山

馬主: 佐藤まさ

生産者: （有）豊洋牧場

抹消情報: 地方抹消

性質分析

出走回数: 少ない
多い

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内: 5馬身

血統

概要

母のアンナファミリーは中央平地3戦0勝。父のデユールは海外39戦9勝。

近親馬

半従姉
コンパニオン1977/JPN/トライバルチーフ
コンパニオン

※活躍馬のみ。

7代内クロス

種別	馬名	クロス	血量
き	Pharos＝Fairway	5×677*7	7.03%
き	Ambassador＝Brown Prince	7×7	1.56%
きS	Ajax＝Adam	7*7	1.56%
牡	Princequillo	3×4	18.75%
牡	Nearco	4×6	7.81%
牡	Blandford	6×577	6.25%
牡	Tracery	6×6*7	3.9%
牡	White Eagle	6×7*7	3.12%
牡	Desmond	6×7	2.34%
牡	Teddy	6×7	2.34%
牡	St. Simon	7×7	1.56%
牡	Polymelus	7×7	1.56%
牡	Spearmint	7*7×7	2.34%
牡	Sweep	7×7	1.56%
牡S	Persimmon	7*7	1.56%
牡S	Gallinule	7*7	1.56%
牡M	Robert le Diable	6*7	2.34%
牝	Mumtaz Begum	4×7	7.03%
牝	Mumtaz Mahal	5×7	3.9%
牝	Plucky Liege	6×7	2.34%
牝	Simonath	7×6	2.34%
牝M	Lavendula	6*6	3.12%

※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

5代血統表

父の父Round Table1954（USA）	Princequillo1940（IRE）	Prince Rose	Rose Prince
			Indolence
		Cosquilla	Papyrus
			Quick Thought
	Knights Daughter1941（GB）	Sir Cosmo	The Boss
			Ayn Hali
父デユール1961（USA）		Feola	Friar Marcus
			Aloe
	Nasrullah1940（GB）	Nearco	Pharos
			Nogara
父の母Lea Moon1955（USA）		Mumtaz Begum	Blenheim
			Mumtaz Mahal
	Lea Lark1945（USA）	Bull Lea	Bull Dog
			Rose Leaves
		Colosseum	Ariel
			Arena
母の父フアーストフアミリー1962（USA）	First Landing1956（USA）	Turn-to	Royal Charger
			Source Sucree
		Hildene	Bubbling Over
			Fancy Racket
	Somethingroyal1952（USA）	Princequillo	Prince Rose
			Cosquilla
母アンナファミリー1978（JPN）		Imperatrice	Caruso
			Cinquepace
	トサミドリ1946（JPN）	プリメロ	Blandford
			Athasi
母の母ホウカツ1965（JPN）		フリツパンシー	Flamboyant
			Slip
	トークアンナ1952（IRE）	Sayani	Fair Copy
			Perfume
		Turkoise	Turkhan
			Precious Polly

血統分類

サイアーライン: プリンスキロ系

ファミリーナンバー: 14-c

レース成績

日付

コース

レース名

1着馬2着馬着差

着/頭数

馬番

騎手

斤量

オッズ

経歴

デビュー前

賀藤安昭厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1986年）

11月1日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は468kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーシーラインからクビ差の2着に甘んじた。

3歳（1987年）

4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた5戦目は、4歳C1ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C2イ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメカチドキから7馬身差の2着に敗北した。

5月15日、中1週で迎えた8戦目は、高田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（三条ダート1200m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメカチドキから4馬身差の2着となった。

5月24日、連闘で迎えた9戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた10戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田富男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月26日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジムアトムをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

9月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた14戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた15戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた16戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（新潟(地)ダート1520m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月23日、中1週で迎えた18戦目は、鈴木伸一騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺正治騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンメルドから4馬身差の2着に敗北した。

4歳（1988年）

4月19日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヤマセイコウーをクビ差制して久々の一戦を物にした。

5月3日、中1週で迎えた21戦目は、横川治美騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンレデイスチャレンジ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた22戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた24戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた26戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルアビリテイに5馬身の差をつけて3勝目を手にした。

10月16日、中1週で迎えた30戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートミワに3馬身の差をつけて制した。

10月30日、中1週で迎えた31戦目は、内藤兼男騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた32戦目は、一般D2-3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウライマキに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5歳（1989年）

6月6日、約6か月半の休養明けで迎えた33戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（2戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた35戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月18日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトボールドから6馬身差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトボールドから2馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローオーから4馬身差の2着に敗北した。

10月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山田延由騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーハマナスに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。

6歳（1990年）

4月17日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノダンスに半馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。

4月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハイソウルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手（14戦4勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田延由騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた55戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田延由騎手（16戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田延由騎手（17戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田延由騎手（18戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた58戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。