フエリアトム（1983年生、母タケノエリート）
Ferri Atome
1983.05.08
フエリアトム（1983年5月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイアトム（当時21歳）と交配したタケノエリートが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）田上牧場。
経歴
3歳（1986年）
4月30日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小林伸義騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラピンクから1馬身差の2着に敗北した。
6月12日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノハリーから4馬身差の2着に敗北した。
6月24日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスノマツハに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月31日、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林伸義騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月19日、4歳（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、4歳（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林伸義騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林伸義騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンゴールドから1馬身差の2着に敗北した。
10月6日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林伸義騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林伸義騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターマイテイに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
11月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシメニジュネスに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
4歳（1987年）
1月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月30日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1988年）
3月6日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイムバリュから6馬身差の2着となった。
8月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソダタイガーから1馬身半差の2着となった。
9月18日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートホクトに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月24日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はアリバイズメーカーと並んで1着同着となった。
12月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1989年）
1月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤメタイフウから1馬身差の2着となった。