シメニジュネス（1980年生、母フオース）
Shimeni Jeunesse
1980.05.17
シメニジュネス（1980年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイアトム（当時18歳）と交配したフオースが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は芳住 鉄兵。戦績は、中央平地12戦0勝、地方73戦16勝2着9回。
経歴
2歳（1983年）
3月27日、16頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月9日、15頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月24日、13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月30日、13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月24日、12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月20日、14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月28日、14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1986年）
1月3日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトランサーに3/4馬身の差をつけて勝利した。
1月19日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬場義高騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノアンサから半馬身差の2着となった。
1月26日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコーナンボールドをクビ差制してトップでゴールに入った。
2月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は馬場義高騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノキングオーに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコーナンボールドに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月23日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のランドボタンに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月20日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山下慎一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月18日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエリアトムから1馬身半差の2着となった。
11月23日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホープフルチヤをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
7歳（1987年）
1月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプザドラゴンをクビ差制して勝利した。
1月26日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1988年）
1月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川上明人騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月29日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山下慎一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下慎一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジュホークからクビ差の2着に甘んじた。
5月3日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下慎一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤメタイフウに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノサクラに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月19日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川上明人騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマジンエナジーから4馬身差の2着に敗北した。
7月25日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマジンエナジーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月9日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノグレイスをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
8月28日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゼヤングシローをアタマ差制して勝利を掴んだ。
9月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川上明人騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川上明人騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川上明人騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1989年）
1月22日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイマツカゼから1馬身差の2着となった。
2月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山下慎一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンスイセイに半馬身の差をつけて勝利した。
6月13日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデクレアウォーから1馬身差の2着に敗北した。
7月23日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。