ウインウォリアー（2003年生、母ホワイトラヴァー）
Win Warrior
2003.03.20
ウインウォリアー（2003年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋勇士」。毛色は栗毛。種牡馬のタイキシャトル（当時9歳）と交配したホワイトラヴァーが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）大北牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方83戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は2008年の3歳以上C1-4。
経歴
デビュー前
ウインレーシングクラブにて総額3,400万円（8.5万×400口）で一口馬主が募集された。
河内洋厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2006年）
9月30日、デビュー戦は石橋守騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。
11月27日、中7週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた2戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C26（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた3戦目は、一般C26（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり5着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた4戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
12月28日、中0週で迎えた5戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C26（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4歳（2007年）
1月14日、中1週で迎えた6戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C31（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。
2月18日、中4週で迎えた7戦目は、一般C32（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトライアンファルを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
3月5日、中1週で迎えた8戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた9戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6一（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。
4月26日、中3週で迎えた10戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上C4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた12戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた13戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた14戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-10（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエンジェルパルテに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月15日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエンジェルパルテに2馬身の差をつけてファンの高評価に応えた。
7月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のゲイリーコロンビアを半馬身振り切って勝利を手に入れた。
8月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（3戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るドウケイを上がり0位の末脚で半馬身差し切って破竹の4連勝を決めた。
9月8日、中3週で迎えた18戦目は、3歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で新原健伸騎手（4戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ニューフォレストにハナ差交わされて2着に甘んじた。
9月24日、中1週で迎えた19戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、ムーンライト（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた20戦目は、3歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた21戦目は、3歳以上C2 22（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた22戦目は、3歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るカシノチーフを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて優勝
11月17日、中2週で迎えた23戦目は、3歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（8戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコッカケンリョクを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
12月1日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で新原健伸騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のカシノコールテンを3/4馬身振り切って6勝目を手に入れた。
12月15日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた25戦目は、3歳以上C2-2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で新原健伸騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シゲルドッポダカに3/4馬身交わされて2着に敗北した。
5歳（2008年）
1月6日、中2週で迎えた26戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、ベストテンジョッキーズカップ（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた27戦目は、3歳以上C1-10（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（11戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のカシノコールテンをクビ差振り切って勝利を手に入れた。
2月3日、中2週で迎えた28戦目は、3歳以上C1-7（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（12戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。
2月9日、連闘で迎えた29戦目は、3歳以上C1 12（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（13戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカシノコールテンを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。
2月17日、連闘で迎えた30戦目は、3歳以上C1-7（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（14戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた31戦目は、3歳以上C1 12（佐賀ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で新原健伸騎手（15戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シャインミスティに半馬身交わされて2着に敗北した。
3月22日、中3週で迎えた32戦目は、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で新原健伸騎手（16戦7勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた33戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で新原健伸騎手（17戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のユキノサンデーをハナ差振り切って勝利を手中に収めた。
5月6日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C1-2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で新原健伸騎手（18戦8勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた35戦目は、南谷圭哉騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C1-2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南谷圭哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた37戦目は、3歳以上C1-2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南谷圭哉騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた38戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず11着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた39戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた40戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上C1-2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は下條知之騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた42戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
9月27日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた43戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、ほととぎす特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた44戦目は、体育の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた45戦目は、カトレア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月23日、中2週で迎えた46戦目は、勤労感謝特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた48戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、もみの木特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2009年）
1月12日、中2週で迎えた49戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、成人の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2-5イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた54戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2-6イ（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた57戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた58戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般B5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた59戦目は、一般B6イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた60戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般B6（福山ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた61戦目は、ざくろの花特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた63戦目は、一般B5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた64戦目は、一般B7イ（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた65戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、一般B5（福山ダート1130m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた66戦目は、大垣啓二還暦記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた67戦目は、一般B8イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた68戦目は、福山飲食組合賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた71戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた72戦目は、霜月特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた73戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた74戦目は、一般B5（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた75戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2010年）
2月21日、中7週で迎えた76戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた77戦目は、スイグン里帰り記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた78戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた79戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（16戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた80戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた81戦目は、ばら祭シリーズ スケルツォ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた83戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた84戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ五戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。