ユキノイダテン（2008年生、母トウブビューティー）

ユキノイダテン（2008年4月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青毛。種牡馬のミツアキサイレンス（当時11歳）と交配したトウブビューティーが17歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）豊巻牧場。戦績は、地方69戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は2011年の3歳以上C2二。

経歴

デビュー前

栗林徹治厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（2010年）

5月25日、デビュー戦は上村勇人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（姫路ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は399kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

7月6日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上村勇人騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上村勇人騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上村勇人騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

9月7日、中4週で迎えた5戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上村勇人騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は勢いを失って6着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上村勇人騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上村勇人騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で上村勇人騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

11月3日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上村勇人騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた10戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、2歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、4着を確保した。

12月2日、中1週で迎えた11戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、4着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた12戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた13戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったヘンシンオトメに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

3歳（2011年）

1月11日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着を確保した。

1月26日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で板野央騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり9着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で板野央騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた17戦目は、3歳C2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で板野央騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた18戦目は、3歳C3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で板野央騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。最後は力尽きて6着に敗れた。

3月30日、中2週で迎えた19戦目は、3歳C2 C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で板野央騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち味のタフネスで最後まで崩れずに走り抜いたが、勝ったヒガシプリマドンナに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

4月13日、中1週で迎えた20戦目は、3歳C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で板野央騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた21戦目は、3歳C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で板野央騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて、最後は2着のシアーブリスを半馬身振り切って待望の初白星を挙げた。

5月11日、中1週で迎えた22戦目は、3歳C2一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で板野央騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に敗れた。

6月2日、中2週で迎えた23戦目は、3歳C2 C3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で板野央騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた24戦目は、3歳C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で板野央騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた25戦目は、3歳C2 C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で板野央騎手（15戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で板野央騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一際目立つ伸びを見せたが、ラセーヌにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

7月28日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で板野央騎手（17戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で板野央騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のアップカードに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月30日、中2週で迎えた29戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で板野央騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のダノンアンチョに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月13日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で板野央騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で板野央騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で板野央騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で板野央騎手（23戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた34戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で板野央騎手（24戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のように疾駆したが、クールペガサスに半馬身交わされて2着に敗北した。

11月30日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で板野央騎手（25戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた36戦目は、牝馬限定の3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で板野央騎手（26戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた37戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

4歳（2012年）

1月14日、中1週で迎えた38戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（2戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた42戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（福山ダート1250m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月18日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた43戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月24日、連闘で迎えた44戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた45戦目は、うづきスプリント（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた46戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた47戦目は、鯉のぼりスプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた48戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた49戦目は、青嵐スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた50戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、夏の夕べスプリント（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2一（福山ダート1130m 雨/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた52戦目は、レインボースプリント（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、夏の宵スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた56戦目は、激熱（ゲキアツ）スプリント（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた57戦目は、涼風スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2一（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた59戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、福山・高知フレンドリージョッキーズカップ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた60戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた64戦目は、魁スプリント（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた66戦目は、「ファイナルとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた67戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた68戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。