マイラーグロリー（1988年生、母アズマグロリー）

経歴

デビュー前

林正夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

4月30日、デビュー戦は小林伸義騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は442kg。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中1週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた3戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林伸義騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウガールから2馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた6戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラハツユキから半馬身差の2着に敗北した。

12月23日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1991年）

1月5日、中1週で迎えた8戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲファストからクビ差の2着に惜敗した。

1月27日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイアーバンに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーコトブキに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月9日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、約5か月半の休養明けで迎えた12戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトブラックから1馬身半差の2着となった。

9月1日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーキャロルから3馬身差の2着に敗北した。

9月28日、中3週で迎えた14戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノアカシに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

10月21日、中2週で迎えた15戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた16戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラジョウオーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月25日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鮫島克也騎手（9戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月21日、中3週で迎えた18戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鮫島克也騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1992年）

1月4日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鮫島克也騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鮫島克也騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月24日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鮫島克也騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、約6か月半の休み明けで迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鮫島克也騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（15戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中3週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（16戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1993年）

5月23日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた26戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中3週で迎えた27戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、中5週で迎えた30戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた31戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、秋雲特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターグランデイからハナ差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月28日、中3週で迎えた34戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた35戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた36戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1994年）

1月17日、中2週で迎えた37戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。