セーラビセーラブイ（1992年生、母キリノカツラ）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

10月24日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は481kg。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

3歳（1995年）

5月19日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた2戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツリュートに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月19日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワッスルグラマーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月18日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月19日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1996年）

1月15日、中3週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月5日、中1週で迎えた9戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2-12 13（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2-11 12（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2十11（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木洋一騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2九（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木洋一騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジャパニーズドールに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

6月16日、連闘で迎えた15戦目は、かんむり座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木洋一騎手（10戦1勝）。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた16戦目は、海風特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木洋一騎手（11戦1勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木洋一騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた18戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木洋一騎手（13戦1勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木洋一騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木洋一騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた21戦目は、石神井特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木洋一騎手（16戦1勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた22戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木洋一騎手（17戦1勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた23戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリノウイングから1馬身半差の2着となった。

5歳（1997年）

2月28日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、松本勉騎手を鞍上に迎えて、C2十 C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2-11 12（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（18戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2 12（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（19戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2十11（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた29戦目は、C2-11 C3一（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（21戦1勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2十11（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（22戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた31戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中3週で迎えた32戦目は、一般C3一二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーロードに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

8月20日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた33戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（3戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中3週で迎えた34戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた35戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（4戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（5戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は森下博騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1998年）

2月26日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた45戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（7戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月24日、中3週で迎えた46戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクシードをハナ差制して5勝目を手中に収めた。

4月24日、中3週で迎えた47戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスティルフルから2馬身半差の2着となった。

5月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた50戦目は、ベコニア特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（5戦1勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた51戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3二ア（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月16日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（9戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3五六七（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（13戦2勝）。13頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた59戦目は、一般C3三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（14戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。

12月30日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた60戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のパティオグリッターに半馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

7歳（1999年）

1月13日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中4週で迎えた62戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のチャーミングモネに1馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

5月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた63戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月13日、中4週で迎えた64戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（17戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（18戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は秋田実騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマツキャプテンから2馬身差の2着に敗北した。

8月4日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた68戦目は、高橋哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3三四五（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（19戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高橋哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月30日、中3週で迎えた71戦目は、一般C3五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3三ウ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋哲也騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋哲也騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノロマノフから2馬身半差の2着となった。

12月17日、中5週で迎えた75戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋哲也騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた76戦目は、忘年特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋哲也騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

8歳（2000年）

1月5日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋哲也騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。