ササノボーイ(1994年生、母ササノガール)
1994.04.13
ササノボーイ(1994年4月13日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミマツホマレ(当時16歳)と交配したササノガールが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池本 久志。戦績は、地方68戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
堂山芳則厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1996年)
4月25日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(岩見沢ダート900m 曇/良)に出走。馬体重は442kg。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート900m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手(1戦0勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート900m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手(2戦0勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミライブリーから3馬身差の2着となった。
6月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(旭川ダート900m 雨/重)に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は国信満騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳(旭川ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手(4戦0勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手(5戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノケビンから1馬身差の2着に敗北した。
8月29日、中2週で迎えた8戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(旭川ダート900m 曇/良)に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったコラージュホープからアタマ差の2着に惜敗した。
9月4日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は国信満騎手(6戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳(旭川ダート900m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手(7戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットライトオーからクビ差の2着に甘んじた。
10月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳(帯広ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手(8戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったギオンヤマガサから2馬身半差の2着に敗北した。
10月24日、中1週で迎えた12戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(帯広ダート1200m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードターボーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳(帯広ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手(1戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスターボラードから4馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳(帯広ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハゴロモテンショウをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
3歳(1997年)
4月23日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた15戦目は、3歳戦の陽春特別(札幌(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手(3戦1勝)。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の杜若特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手(4戦1勝)。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手(5戦1勝)。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般D(旭川ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で堂山直樹騎手(6戦1勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた19戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中7週で迎えた20戦目は、アラ系一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は堂山直樹騎手(7戦1勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手(8戦1勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、中3週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた22戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノダンディから3馬身差の2着に敗北した。
10月26日、連闘で迎えた23戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(益田ダート1350m 曇/良)に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は沖野耕二騎手(1戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノファーストに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
11月15日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手(2戦1勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコクスターに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月21日、中4週で迎えた26戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマゼランボーイからクビ差の2着に甘んじた。
12月30日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系4歳(福山ダート1600m 曇/不良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳(1998年)
1月24日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手(5戦0勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた32戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた33戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤川和真騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた36戦目は、中川浩行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は藤川和真騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中5週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤川和真騎手(5戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤川和真騎手(6戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で藤川和真騎手(7戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で藤川和真騎手(8戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月14日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で藤川和真騎手(9戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた44戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で藤川和真騎手(10戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で藤川和真騎手(11戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳(1999年)
1月4日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた46戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手(1戦0勝)。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウケンクインから3/4馬身差の2着となった。
1月16日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で荒美年政騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマランサーから3馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中7週で迎えた49戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は沖野耕二騎手(3戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は荒美年政騎手(3戦0勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手(4戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキアミファンタジーから1馬身差の2着となった。
4月11日、連闘で迎えた52戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングサンサンをクビ差制して久々に白星を挙げた。
4月25日、中1週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の八本松特別(益田ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は荒美年政騎手(5戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオギフノキンリーに6馬身の差をつけて5勝目を収める
5月3日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B C(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手(6戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた55戦目は、ハンデ戦の八本松特別(益田ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は沖野耕二騎手(4戦2勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手(5戦2勝)。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた57戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/良)に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は荒美年政騎手(7戦1勝)。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマホマレをクビ差制して6勝目を手にした。
6月26日、中1週で迎えた59戦目は、ハンデ戦の八本松特別(益田ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手(8戦2勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で荒美年政騎手(9戦2勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 雨/良)に出走。鞍上は沖野耕二騎手(6戦2勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手(7戦2勝)。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B C(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は荒美年政騎手(10戦2勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は秋元耕成騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手(2戦0勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は荒美年政騎手(11戦2勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は秋元耕成騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた68戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。