トウホクテンザン（1990年生、母ヒロトモエ）
1990.05.27
トウホクテンザン（1990年5月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のマツノテンザン（当時11歳）と交配したヒロトモエが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は竹中 哲。戦績は、地方67戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系一般A B。
経歴
デビュー前
佐々木由則厩舎（水沢）へ入厩。
3歳（1993年）
4月17日、デビュー戦は小竹清一騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレディハイセンプーに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテットヒーローに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノレインボーに4馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
6月5日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤマテンザンから1馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中1週で迎えた5戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のローマンワールドをクビ差制して4勝目を収める
7月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の姫神賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、約3か月の休み明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の楓賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた9戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雪/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた12戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳（水沢ダート1420m 小雪/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースプレーンから3馬身差の2着に敗北した。
4月10日、約3か月の休み明けで迎えた13戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユーモリストに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月18日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノシンゲツから半馬身差の2着となった。
5月16日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノレインボーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月30日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカエイコーをクビ差制して7勝目を手に入れた。
6月13日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンバルセローナからハナ差の2着に惜敗した。
7月4日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（4戦3勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタカエイコーからアタマ差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュウセンキングからハナ差の2着に甘んじた。
8月28日、中1週で迎えた23戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサイテイオーからアタマ差の2着に甘んじた。
9月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた25戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノシンゲツに1馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
10月22日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた28戦目は、しもつき賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリザルトトップから半馬身差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトリメークから1馬身差の2着となった。
12月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1995年）
1月7日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から17kg減らして迎えた33戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングジョージから2馬身差の2着となった。
4月29日、中3週で迎えた34戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（12戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた40戦目は、コスモス賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた41戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待（水沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた44戦目は、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコウフノアマゴゼンに3/4馬身の差をつけて制した。
11月13日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラントウザイから2馬身差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアスランオーに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月10日、中1週で迎えた48戦目は、TV岩手杯（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1996年）
1月4日、中3週で迎えた49戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、紫桐杯（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた50戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた51戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた52戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコルーキーから2馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、約4か月半の休み明けで迎えた54戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中3週で迎えた55戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラスイセーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、約3か月半の休み明けで迎えた61戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた62戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた65戦目は、はまゆり賞（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた66戦目は、胆沢川特別（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。