プレザントボーイ（2003年生、母プレザントバリアー）
Pleasant Boy
2003.03.18
プレザントボーイ（2003年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「陽気な少年」。毛色は栗毛。種牡馬のアサティス（当時18歳）と交配したプレザントバリアーが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）グランド牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方66戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は2007年の一般C2-4。
経歴
デビュー前
坪憲章厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2006年）
1月22日、デビュー戦は飯田祐史騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。15頭立ての15番人気で16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では伸びが劣勢になり15着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯田祐史騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。敢然と端をきり、遅いペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず6着に敗れた。
3月12日、中3週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で飯田祐史騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい14着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯田祐史騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で飯田祐史騎手（4戦0勝）。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。
5月18日、中4週で迎えた6戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、3歳F1二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。
6月1日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた7戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、3歳F1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月1日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた8戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般F5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るマルタカガンダムを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月16日、中1週で迎えた9戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、松田川特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた10戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた11戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のフナバシボンバーに1馬身の差をつけて2勝目を収める
8月13日、中1週で迎えた12戦目は、宮内優駿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のビッグスターオーに1馬身の差をつけて優勝
8月26日、中1週で迎えた13戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、しまなみ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた14戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるオオタグロを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
9月10日、連闘で迎えた15戦目は、幸一繭子結婚記念特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた16戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月14日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた18戦目は、一般E Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるマイネルモンドールを捕まえ切れず、7馬身差の2着に敗北した。
10月29日、連闘で迎えた19戦目は、幸彦幸子旅行記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるアネモスデライトを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。
11月4日、連闘で迎えた20戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（7戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた22戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた23戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のネオサルートをハナ差振り切って4勝目を挙げた。
12月16日、中2週で迎えた24戦目は、手をつなごう特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた25戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた26戦目は、年末年始は馬次第特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
4歳（2007年）
1月3日、連闘で迎えた27戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた28戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、騎手招待・第2戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るワイワイを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
2月10日、中3週で迎えた29戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるトコシナエを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
3月18日、中2週で迎えた31戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2-10ハ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモシャドウから6馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中1週で迎えた34戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2-9ロ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノスカーレットに1馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。
5月27日、中2週で迎えた36戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビートザファントムから1馬身差の2着となった。
8月5日、中3週で迎えた40戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、サンケイスポーツ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドコガネから5馬身差の2着となった。
8月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエーピーハイブラウに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
9月17日、中4週で迎えた42戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（6戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルエットローマンから2馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-3ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2008年）
1月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、中0週で迎えた50戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた53戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2-6ハ（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で高森良樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた58戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2-6ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシノブテイオーから5馬身差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2-5ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田祥雄騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた66戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた68戦目は、健治&昭子の銀婚式記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2-8イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。