ローリエジェーン（1991年生、母ヘリアンサス）

経歴

デビュー前

高仲昇厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1994年）

2月10日、デビュー戦は本間光雄騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケージースキーから2馬身差の2着に敗れた。

3月29日、中6週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケウイッチに約15馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

5月19日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウエイジョオーから1馬身差の2着に敗北した。

6月12日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。2着となった。

8月1日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイプライムに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月13日、中5週で迎えた7戦目は、3歳戦の秋収特別二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソルイドブルーから4馬身差の2着に敗北した。

9月28日、中1週で迎えた8戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のはぎ特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のオータム特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、3歳戦のプラタナス特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のカトレヤ特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドプリンスから5馬身差の2着となった。

4歳（1995年）

1月23日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた13戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月13日、中2週で迎えた14戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた15戦目は、爽春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた16戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた17戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1996年）

3月5日、約5か月半の休み明けで迎えた18戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた20戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C2十11（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた22戦目は、的場直之騎手を鞍上に迎えて、一般C2十11（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハイグレースに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

11月17日、約6か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた25戦目は、C1 C2（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1997年）

3月9日、中9週で迎えた26戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた28戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた29戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた30戦目は、B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた31戦目は、B1（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた32戦目は、B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた33戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高田大輔騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた34戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、B1（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた35戦目は、B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた36戦目は、B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。