フエートジエツト（1985年生、母アメリカントレス）

経歴

デビュー前

飯干秀人厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1987年）

6月16日、デビュー戦は伊藤勝好騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチエリーロードに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月8日、中2週で迎えた2戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた3戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の秋風ジュニアイ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた6戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハロープリンセスから5馬身差の2着となった。

10月4日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のジュニアクラウン（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1988年）

1月1日、中7週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月10日、連闘で迎えた11戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後はリードウオークと並んで5着同着となった。

3月10日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月6日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中3週で迎えた17戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートレインボーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月21日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた20戦目は、鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスマルナに2馬身の差をつけて3勝目をマークした。

7月15日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（5戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた23戦目は、鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライナリテイからハナ差の2着となった。

9月4日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は8戦連続で迫田清美騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた25戦目は、鞍上は9戦連続で迫田清美騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた26戦目は、鞍上は10戦連続で迫田清美騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた27戦目は、鞍上は11戦連続で迫田清美騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で迫田清美騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユリペンダスに2馬身の差をつけて制した。

11月24日、中2週で迎えた29戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で迫田清美騎手（12戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリーウジンニシキに半馬身の差をつけて5勝目をマークした。

12月5日、中1週で迎えた30戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で迫田清美騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシユウゴールドに1馬身半の差をつけて優勝

4歳（1989年）

2月12日、中9週で迎えた31戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で迫田清美騎手（14戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた32戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で迫田清美騎手（15戦5勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月10日、中5週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で迫田清美騎手（16戦5勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーワイスからアタマ差の2着となった。

4月17日、連闘で迎えた34戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で迫田清美騎手（17戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロナイトをクビ差制して7勝目を手にした。

5月7日、中2週で迎えた35戦目は、新緑特別（中京(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で迫田清美騎手（18戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、中1週で迎えた36戦目は、駒草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で迫田清美騎手（19戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた37戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は21戦連続で迫田清美騎手（20戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロナイトから2馬身差の2着に敗北した。

6月28日、中2週で迎えた38戦目は、ひめゆり特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で迫田清美騎手（21戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた39戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で迫田清美騎手（22戦6勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた40戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で迫田清美騎手（23戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月21日、中2週で迎えた41戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で迫田清美騎手（24戦6勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で迫田清美騎手（25戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた43戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で迫田清美騎手（26戦6勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1990年）

1月18日、約3か月半の休み明けで迎えた44戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で迫田清美騎手（27戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた45戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は29戦連続で迫田清美騎手（28戦6勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた46戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月28日、中4週で迎えた47戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（29戦6勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリータケシマをクビ差制して勝利を手中に収めた。

4月17日、中2週で迎えた48戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（30戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた49戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（31戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のレインドロツプに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月6日、連闘で迎えた50戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（32戦8勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイムテキからハナ差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（33戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（34戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（35戦8勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートハマナスから3/4馬身差の2着となった。

6月27日、連闘で迎えた54戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた55戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（36戦8勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた56戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（37戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた57戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（38戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブレハツトスキーをアタマ差制して10勝目を達成した。

9月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（39戦9勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた59戦目は、はなの木特別（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（40戦9勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた60戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月10日、中5週で迎えた61戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた62戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1991年）

1月6日、中1週で迎えた63戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた64戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、中3週で迎えた65戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中8週で迎えた66戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた67戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中5週で迎えた69戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた70戦目は、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。