ヘイセイショウザン（1993年生、母ダイヤスカレー）

経歴

デビュー前

竹口勝利厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1995年）

7月28日、デビュー戦は宮下康一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月11日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた5戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は宮下康一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた7戦目は、鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のシルバーウイング賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月26日、中3週で迎えた10戦目は、鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイイチオーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3歳（1996年）

1月5日、中0週で迎えた11戦目は、3歳戦のフェニックス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は宮下康一騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイイチオーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月14日、中1週で迎えた14戦目は、C（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月23日、約7か月の休養明けで迎えた16戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた18戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマジュンプーからクビ差の2着に惜敗した。

12月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイシマからハナ差の2着となった。

4歳（1997年）

1月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴマンゴクルビーをハナ差制して3勝目をつかんだ。

1月17日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた25戦目は、オリオン賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノテイオーをハナ差制して勝利を手に入れた。

2月28日、中1週で迎えた27戦目は、こいぬ座賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノレディーからクビ差の2着となった。

3月17日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた28戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた29戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノテイオーをハナ差制して勝利をモノにする

5月1日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーチャンスからアタマ差の2着に甘んじた。

7月4日、中8週で迎えた32戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキソサンセンに3/4馬身の差をつけて6勝目をマークした。

7月17日、中1週で迎えた33戦目は、はくちょう座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノレディーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月5日、中2週で迎えた34戦目は、立秋特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（14戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた35戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（15戦4勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた36戦目は、二百十日特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた37戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（16戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターエースに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月30日、中1週で迎えた38戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（17戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギボタンから3馬身差の2着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた39戦目は、秋草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（18戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月14日、中3週で迎えた40戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（19戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた41戦目は、波花特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（20戦5勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた42戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（21戦5勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレイムフットから3馬身差の2着となった。

12月27日、中1週で迎えた43戦目は、キャンドルライト賞（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（22戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノアモーレから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（1998年）

1月4日、連闘で迎えた44戦目は、門松特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンカズマに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6歳（1999年）

1月2日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた45戦目は、名古屋杯（中京(地)ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた46戦目は、静岡県畜産特別（P）（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた47戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（9戦3勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた48戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。