トウショウコマンダ（1997年生、母ミスリュティエ）

経歴

デビュー前

2歳（1999年）

9月11日、デビュー戦は板倉範明騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。馬体重は432kg。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず11着に終わった。

10月30日、中6週で迎えた2戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で福井慎也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で福井慎也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福井慎也騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福井慎也騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のモモタロウイチバンに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（2000年）

1月4日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福井慎也騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

1月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福井慎也騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で福井慎也騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で福井慎也騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアイノバラードを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

3月5日、中1週で迎えた11戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったカプリスマーメイドにねじ伏せられて半馬身差の2着に敗北した。

3月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福井慎也騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

4月16日、中3週で迎えた13戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福井慎也騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

10月9日、約4か月半の休養明けで迎えた16戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月3日、中3週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモズグレイションに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイノセントニンフをクビ差制して3勝目をマークした。

12月17日、中3週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユーホーエリカに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（2001年）

1月22日、中4週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月28日、中4週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマターボーから1馬身差の2着に敗北した。

3月19日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、中3週で迎えた23戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンソングから1馬身半差の2着となった。

5月5日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツサウスに1馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

6月18日、中5週で迎えた26戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

7月14日、中3週で迎えた27戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた28戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシュウメイローズを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

8月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた32戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平瀬城久騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた33戦目は、鬼束亮騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオーミジュリアンを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

11月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた36戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鬼束亮騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼束亮騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた38戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

5歳（2002年）

4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた40戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた43戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鬼束亮騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は失速してしまい8着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて7着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた46戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（11戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり3着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼束亮騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレオインディアンを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

9月3日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼束亮騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた51戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鬼束亮騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた52戦目は、金沢センターエリア賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鬼束亮騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒミノシェーバーに交わされて1馬身半差の2着となった。

10月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のレーテに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

10月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた55戦目は、楓賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鬼束亮騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鬼束亮騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼束亮騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

6歳（2003年）

1月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鬼束亮騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

4月15日、約3か月の休み明けで迎えた61戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（23戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2-8（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（24戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエンプレスクイーンを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

6月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2-9（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（25戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-8（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（26戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2 12（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鬼束亮騎手（27戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2-9（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼束亮騎手（28戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のトップモナチャンに1馬身の差をつけて優勝

8月5日、中3週で迎えた70戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレオスペクターを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

8月10日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2 12（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（29戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ツルギマックイーンに交わされて1馬身半差の2着となった。

8月17日、連闘で迎えた72戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（30戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のユタカバクシンオーをハナ差振り切って勝利を手に入れた。

9月14日、連闘で迎えた74戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた75戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず6着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキヌガサミラクルを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

11月2日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2-6（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大枝幹也騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で大枝幹也騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい6着に終わった。

7歳（2004年）

3月28日、約3か月の休み明けで迎えた83戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

4月13日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2-9（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2-10（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2 11（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサマージャズを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

6月7日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-10（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2 14（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2-7（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（17戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた90戦目は、平野雄士と青森桧葉愛好会創設10周年記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月10日、中2週で迎えた92戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリバルドシシオーを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

8月22日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2-8（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月27日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2 11（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルデンヤマトを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

10月3日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2-8（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた98戦目は、八才場友の会杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で端勝成騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた99戦目は、辻井孝志・容子結婚記念（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で端勝成騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で端勝成騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた101戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2 13（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2-8（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2-7（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8歳（2005年）

4月5日、約3か月半の休養明けで迎えた105戦目は、一般B4-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた106戦目は、一般B4-6（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた107戦目は、シャディサラダ館金沢桂町店杯（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた108戦目は、一般B4-6（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた109戦目は、祝!清水恵子誕生日記念（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で端勝成騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた110戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた111戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

8月21日、中3週で迎えた113戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

9月18日、中3週で迎えた114戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた115戦目は、一般B4-6（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた116戦目は、シリウス特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた118戦目は、一般B4-6（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた119戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

9歳（2006年）

3月28日、約3か月半の休養明けで迎えた120戦目は、一般C3-6（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた121戦目は、一般C3-6（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（21戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた122戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた123戦目は、競馬を愛する男☆横瀬太志見参記念（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた124戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた125戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた126戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた127戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月11日、中1週で迎えた128戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた129戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた130戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月22日、中1週で迎えた131戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤田弘治騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた132戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤田弘治騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したテンエイウエルカムを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた133戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤田弘治騎手（13戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた134戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤田弘治騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた135戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤田弘治騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた136戦目は、一般C3-7（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤田弘治騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた137戦目は、ソナー企画杯・城ちゃん記念（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤田弘治騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた138戦目は、一般C3-6（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤田弘治騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた139戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた140戦目は、一般C3-7（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

10歳（2007年）

1月2日、連闘で迎えた141戦目は、一般C3-7（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

1月7日、連闘で迎えた142戦目は、一般C3-9（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。