サンドボルテックス（2002年生、母タマチャン）

経歴

デビュー前

井上哲厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2004年）

10月29日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた2戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた4戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッディから3馬身差の2着となった。

12月13日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に敗れた。

12月22日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（2005年）

1月4日、中1週で迎えた7戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマルから2馬身差の2着となった。

2月17日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイデジタルから1馬身差の2着となった。

2月20日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るラマンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3月1日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラボーサンデーから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月16日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた14戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップストロベリー賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた17戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ライズに交わされて1馬身半差の2着となった。

5月4日、中0週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオリーブサンライズを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

5月27日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は垂れてしまい7着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた23戦目は、小坂忠士騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のイシダコウメイ賞（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月5日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

8月10日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた25戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップメロン賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のリバーアンジュに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月6日、連闘で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた29戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミツアキマジンガーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

9月29日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた31戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップマスカット賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた32戦目は、3歳戦のJA岐阜南杯（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（24戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた33戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた34戦目は、3歳戦の野菊特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

11月3日、中0週で迎えた35戦目は、3歳オープンの週刊競馬ブック賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（27戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

4歳（2006年）

6月5日、約7か月の休養明けで迎えた36戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（28戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた37戦目は、井戸田浩義誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（29戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた38戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（30戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた39戦目は、一般C24（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（31戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビルコクィーンを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

7月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（32戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のグラヴィスに1馬身の差をつけて3勝目を収める

8月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（33戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤誓二騎手（34戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のナナヨーエールに2馬身半の差をつけて4勝目を収める

9月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C8（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で加藤誓二騎手（35戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた44戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤誓二騎手（36戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤誓二騎手（37戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るスリーワンダーを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って5勝目を掴み取った。

10月17日、連闘で迎えた46戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤誓二騎手（38戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミヤノフェザントに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月26日、連闘で迎えた47戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤誓二騎手（39戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた48戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。

11月24日、連闘で迎えた49戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（40戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シーザークイーンに3/4馬身交わされて2着となった。

11月30日、連闘で迎えた50戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（41戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

12月7日、連闘で迎えた51戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（42戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

5歳（2007年）

1月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（43戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（44戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（45戦6勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた56戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（46戦6勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた58戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（47戦6勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた59戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（48戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた60戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（49戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（50戦6勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた62戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（51戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた63戦目は、一般C10（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（52戦6勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた64戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（53戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月2日、連闘で迎えた65戦目は、祝!朋弥君誕生1周年記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（54戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、伸びてきたクロビカリ決め手に屈してアタマ差の2着に惜敗した。

5月9日、連闘で迎えた66戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（55戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

6月7日、中3週で迎えた67戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（56戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、3着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた68戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（57戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（58戦6勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた70戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（59戦6勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた71戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤誓二騎手（60戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

7月18日、連闘で迎えた72戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で加藤誓二騎手（61戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた73戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤誓二騎手（62戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったマヤノエロイカに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた74戦目は、一般C9（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた75戦目は、フジ写真館杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（63戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた76戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（64戦6勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた77戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（65戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた78戦目は、有田光宏25歳お誕生日記念（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（66戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた79戦目は、芽実1歳誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（67戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月18日、連闘で迎えた80戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（68戦6勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた81戦目は、一般C12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（69戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のユメノカナタヘをハナ差振り切って制した。

11月21日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた82戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（70戦7勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

11月27日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた83戦目は、JA岐阜南農業まつり特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（71戦7勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた84戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（72戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（73戦7勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた86戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（74戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

6歳（2008年）

1月3日、連闘で迎えた87戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（75戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた88戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた89戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（76戦7勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた90戦目は、祝!渡辺博文1900勝記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（77戦7勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず10着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた91戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（78戦7勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた92戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（79戦7勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた93戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（80戦7勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた94戦目は、祝08あすかみちさん誕生日記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（81戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた95戦目は、We らぶ笠松競馬（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（82戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き5着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた96戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（83戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた97戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた98戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた99戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（84戦7勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい6着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた100戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして、最後は2着のパープルスピーチをクビ差振り切って制した。

5月22日、連闘で迎えた101戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（85戦7勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた102戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（86戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

6月19日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた103戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（87戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた104戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は阪野学騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた105戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブルースターボウを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

8月7日、中1週で迎えた106戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず7着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた107戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた108戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阪野学騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に敗れた。

9月18日、中3週で迎えた109戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で阪野学騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

10月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた110戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で阪野学騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた111戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で阪野学騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月22日、連闘で迎えた112戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で阪野学騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた113戦目は、一般C5（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で阪野学騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた114戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で阪野学騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい5着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた115戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で阪野学騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた116戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で阪野学騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた117戦目は、第18弾頑張れ笠松競馬騎手会（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で阪野学騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた118戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で阪野学騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

7歳（2009年）

1月3日、連闘で迎えた119戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（88戦7勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた120戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は阪野学騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた121戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた122戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた123戦目は、木元隆博・島村英里奈結婚記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた124戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阪野学騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた125戦目は、愛Love笠松けいば（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阪野学騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた126戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で阪野学騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた127戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で阪野学騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた128戦目は、一般C7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で阪野学騎手（26戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた129戦目は、一般C8（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で阪野学騎手（27戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた130戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で阪野学騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた131戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で阪野学騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

5月21日、中3週で迎えた132戦目は、弘子さん62才誕生日記念（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で阪野学騎手（30戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた133戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた134戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（31戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた135戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（32戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた136戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（33戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

8月13日、中4週で迎えた137戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（34戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた138戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阪野学騎手（35戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた139戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阪野学騎手（36戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。