クロビカリ（2003年生、母ホリノサンシヤイン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、法理牧場から「北海道セプテンバーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

大友茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2005年）

7月26日、デビュー戦は馬渕繁治騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた2戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた4戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月27日、中2週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーミツキから2馬身半差の2着となった。

10月20日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月2日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2006年）

6月1日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

6月7日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた16戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、連闘で迎えた17戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（14戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた18戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中4週で迎えた19戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（16戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた20戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で馬渕繁治騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブバニヤンから4馬身差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で馬渕繁治騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた22戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で馬渕繁治騎手（19戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

10月4日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で馬渕繁治騎手（20戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で馬渕繁治騎手（21戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフジノエトワールを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で馬渕繁治騎手（22戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた26戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた27戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールデンラダーを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

12月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のウインドアースに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4歳（2007年）

1月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マジックポーに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

2月6日、連闘で迎えた32戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた35戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るスターオブテンビーを次元の違う末脚で半馬身差し切って2勝目を収める

4月4日、連闘で迎えた36戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた37戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた38戦目は、祝!朋弥君誕生1周年記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のサンドボルテックスをアタマ差振り切って3勝目を手中に収めた。

5月10日、連闘で迎えた39戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、抜け出したジャングルレオに半馬身届かず2着に敗北した。

6月7日、中1週で迎えた41戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた42戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、勝ったシャイニングダイヤに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

7月4日、連闘で迎えた43戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露したが、3着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた44戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では豪快に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のコーリンスピアーズを半馬身振り切って4勝目を掴み取った。

8月1日、中2週で迎えた45戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（17戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月10日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（18戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

9月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のリュウアポロンをアタマ差振り切って5勝目を挙げた。

10月24日、中2週で迎えた49戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、野牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では途轍もない末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のマヤノホマレに2馬身の差をつけて6勝目を収める

10月30日、連闘で迎えた50戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（21戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた51戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（22戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したテラノハイリーフに半馬身届かず2着となった。

12月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（23戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では別次元の末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のマイネルオリエントを半馬身振り切って1番人気に応えた。

12月14日、連闘で迎えた53戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた54戦目は、たんちゃんお誕生日おめでとう（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールデンメガミを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

5歳（2008年）

1月1日、連闘で迎えた55戦目は、（社）愛知県馬主協会会長賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（24戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（25戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた57戦目は、コダヌキ2歳誕生日記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（26戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた58戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（27戦6勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた59戦目は、スノーフレーク特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（28戦6勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた60戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（29戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた61戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（30戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた62戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（31戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月9日、中3週で迎えた64戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（32戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

6月6日、中3週で迎えた65戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（33戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた66戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（34戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

7月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（35戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を発揮したが、3着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた69戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したビギンを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

8月22日、中1週で迎えた70戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（36戦6勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（37戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた72戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（38戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、抜け出したコスモジャーニーを差し切れず、1馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中2週で迎えた73戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（39戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したイエローファイトを差し切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

10月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（40戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るタケカサチノヤマを猛烈な末脚で半馬身差し切って勝利を手中に収めた。

11月5日、中1週で迎えた75戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（41戦7勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた76戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（42戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた77戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（43戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、勝ったマルイチシンゲキに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

12月11日、連闘で迎えた78戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、抜け出したエーシンペースワンに半馬身届かず2着に敗北した。

6歳（2009年）

1月2日、中2週で迎えた79戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（44戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚を伸ばせず12着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（45戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた81戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（46戦7勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた82戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（47戦7勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた83戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（48戦7勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた84戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では印象的な伸び脚で急追したが、勝ったキャプテンジローに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

3月18日、中2週で迎えた85戦目は、春風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（49戦7勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた86戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（50戦7勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた87戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた88戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（51戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた89戦目は、春がすみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（52戦7勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた90戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、AGIジョッキーグランプリ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

5月13日、連闘で迎えた91戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた92戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（53戦7勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた93戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（54戦7勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた94戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（55戦7勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた95戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（56戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

8月13日、中4週で迎えた96戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（57戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた97戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（58戦7勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

9月3日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた98戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（59戦7勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、抜け出したハルマサキングにアタマ差届かず2着となった。

9月17日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた99戦目は、カノン&レオお誕生日記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（60戦7勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったサウスファングに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

10月1日、中1週で迎えた100戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（61戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた101戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（62戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた102戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた103戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（63戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた104戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本茜騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた105戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般B7（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた106戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（64戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた107戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（65戦7勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

7歳（2010年）

1月15日、中2週で迎えた108戦目は、琉聖君誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。