カネコプリンセス（1986年生、母ドリーキユウピツド）

経歴

デビュー前

小林長治厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1988年）

7月30日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。馬体重は401kg。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた2戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート850m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（水沢ダート850m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノウエスタンから5馬身差の2着となった。

3歳（1989年）

4月8日、約4か月半の休養明けで迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中3週で迎えた9戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤドメシヨウリから7馬身差の2着となった。

7月29日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（9戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（11戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミホクセイに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月3日、中5週で迎えた15戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（12戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1990年）

4月1日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般（盛岡ダート1100m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1100m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月24日、連闘で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林俊彦騎手（22戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤマクインに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小林俊彦騎手（23戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた28戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（24戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた30戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（25戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンイレブンから2馬身半差の2着に敗北した。

8月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーアローから1馬身差の2着となった。

9月15日、中3週で迎えた32戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（28戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月10日、中3週で迎えた35戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（29戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた36戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月22日、中3週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（30戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1991年）

4月20日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた38戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（31戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（32戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（33戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードフォービートからクビ差の2着に甘んじた。

5月25日、連闘で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（34戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた42戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（35戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノグランデイをハナ差制して3勝目をつかんだ。

6月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（36戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、中3週で迎えた44戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手（37戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後はロングルミエルと並んで3着同着となった。