ハヤマクイン(1984年生、母ソガベル)

Hayama Queen

1984.06.02

ハヤマクイン(1984年6月2日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスポーツキー(当時12歳)と交配したソガベルが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)八木農場。戦績は、地方82戦4勝2着14回。主な勝ち鞍は1991年の一般。

経歴

デビュー前

千葉博次厩舎(水沢)へ入厩。

3歳(1987年)

6月21日、デビュー戦は石川榮騎手を鞍上に据えて、4歳盛岡ダート1100m 曇/重)に出走。馬体重は439kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月19日、中3週で迎えた2戦目は、4歳水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手(1戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキークリアから2馬身差の2着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた3戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、4歳水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月16日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、4歳盛岡ダート1100m 小雨/良)に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月30日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた5戦目は、4歳盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウマツハからクビ差の2着となった。

9月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳水沢ダート1420m 小雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月24日、中3週で迎えた8戦目は、4歳盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は石川榮騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた9戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコダンサーから2馬身差の2着となった。

11月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキテイミノブからクビ差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳(1988年)

4月10日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、一般水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた13戦目は、一般水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手(5戦0勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた15戦目は、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手(7戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた17戦目は、一般盛岡ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手(8戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手(9戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた19戦目は、今野昭慶騎手を鞍上に迎えて、一般盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた20戦目は、一般水沢ダート1420m 小雨/良)に出走。鞍上は西康志騎手(10戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は石川榮騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた22戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスキツトクラウンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は石川榮騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手(5戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルホースから3馬身差の2着となった。

9月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般水沢ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は千田知幸騎手(4戦0勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブメイジから3/4馬身差の2着となった。

9月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は石川榮騎手(6戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた27戦目は、一般盛岡ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手(7戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネサイダンサーに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

10月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手(8戦1勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマパワーから半馬身差の2着となった。

11月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手(9戦1勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は千田知幸騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳(1989年)

4月1日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた31戦目は、一般水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は石川榮騎手(10戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般水沢ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手(11戦1勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた33戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた34戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた37戦目は、一般水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中5週で迎えた38戦目は、一般水沢ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は西康志騎手(11戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般水沢ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は三野宮通騎手(4戦0勝)。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般盛岡ダート1420m 晴/重)に出走。鞍上は千田知幸騎手(6戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーワカバから1馬身半差の2着となった。

10月30日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた42戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般盛岡ダート1750m 晴/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた43戦目は、一般盛岡ダート1420m 晴/重)に出走。鞍上は三野宮通騎手(6戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた44戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般水沢ダート1420m 雪/不良)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月18日、連闘で迎えた46戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳(1990年)

4月1日、約3か月半の休み明けで迎えた47戦目は、一般水沢ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた48戦目は、一般水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般水沢ダート1300m 小雨/良)に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手(5戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカバリーダツシユをアタマ差制して久しぶりに美酒を浴びた。

4月29日、連闘で迎えた50戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1300m 雨/不良)に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手(7戦0勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコプリンセスから半馬身差の2着となった。

6月30日、連闘で迎えた55戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた56戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手(9戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォアモーストから1馬身差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手(10戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手(11戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中3週で迎えた59戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(6戦1勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は石川榮騎手(12戦1勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月24日、約3か月半の休み明けで迎えた61戦目は、一般水沢ダート1420m 雪/不良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(7戦1勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳(1991年)

4月6日、約3か月半の休養明けで迎えた62戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、中3週で迎えた63戦目は、一般盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手(5戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた67戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノヒサオーから半馬身差の2着となった。

7月20日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた68戦目は、一般盛岡ダート1420m 小雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた69戦目は、一般盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手(8戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手(9戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジョーウイナーから2馬身半差の2着となった。

8月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手(10戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーオブユーに4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

9月22日、中3週で迎えた72戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメサカエからクビ差の2着に甘んじた。

10月6日、中1週で迎えた73戦目は、一般水沢ダート1420m 小雨/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手(11戦1勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた74戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手(12戦1勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中5週で迎えた75戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は西康志騎手(12戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた76戦目は、一般水沢ダート1420m 雪/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手(13戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳(1992年)

4月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から31kg絞って迎えた77戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後はスーパーアトラスと並んで2着同着となった。

4月19日、中1週で迎えた78戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中3週で迎えた79戦目は、一般盛岡ダート1420m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた80戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は三野宮通騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた81戦目は、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(8戦1勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた82戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は伊藤康浩騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。