ホワイトグロリー（1979年生、母フローズンデユー）
White Glory
1979.04.13
ホワイトグロリー（1979年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシルバーランド（当時9歳）と交配したフローズンデユーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は星野 仁。戦績は、中央平地16戦0勝2着2回、中央障害4戦2勝2着1回、地方36戦8勝2着6回。
経歴
2歳（1982年）
5月23日、13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月13日、6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットフラッシュから1馬身差の2着となった。
7月24日、6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
7月31日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーシャトルから3/4馬身差の2着となった。
9月26日、14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月3日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、15頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1984年）
2月11日、13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノストームに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月13日、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイチダンサーからクビ差の2着に甘んじた。
6月10日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジェットスターに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
5歳（1985年）
3月16日、15頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。13着に敗れた。
3月30日、18頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月13日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、21頭立ての14番人気で19番ゲートからスタート。5着を確保した。
7歳（1986年）
1月2日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカリスタビードに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月27日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドプロミスに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
2月23日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウハイネスから1馬身半差の2着に敗北した。
3月3日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノファストから2馬身差の2着となった。
4月20日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月26日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイヨシミから1馬身差の2着となった。
9月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキングリツチに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
10月26日、鷲尾根特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーレグノからクビ差の2着に甘んじた。
11月23日、知事賞トライアル（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1987年）
1月2日、新春杯（高知ダート2400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノカガヤキに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月26日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月15日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシノレビンから6馬身差の2着となった。
8月31日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドスイープに3/4馬身の差をつけて勝利した。
9月27日、足摺特別（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシノレビンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月19日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドスイープからクビ差の2着に甘んじた。
11月22日、知事賞トライアル（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルラミーに5馬身の差をつけて勝利を手にした。
9歳（1988年）
1月3日、新春杯（高知ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で打越初男騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月29日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。