ミクニキング（1986年生、母トチギハヤテ）
1986.04.18
ミクニキング（1986年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時14歳）と交配したトチギハヤテが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宝寄山 勉。戦績は、地方108戦14勝2着11回。主な勝ち鞍は1993年の錦木特別(C2-1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 108戦14勝 [14-11-13-70/108]
- 総賞金国内
- 1,091万円
- 生年月日
- 1986年4月18日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 川嶋順助高知
- 馬主
- 久正男
- 生産者
- 宝寄山 勉
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
梶原榮太郎厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1988年）
6月7日、デビュー戦は高橋浩一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は441kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた2戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中6週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハクセキモンテスに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月17日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシオカゼイチヒメに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月29日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテターボから2馬身差の2着となった。
11月26日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中4週で迎えた8戦目は、2歳戦のジュニアシルバー賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1989年）
1月16日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノリボンから1馬身半差の2着となった。
1月25日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田中譲二騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田中譲二騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中譲二騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で田中譲二騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンタイガーに3馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
5月4日、中4週で迎えた14戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月7日、約3か月の休み明けで迎えた15戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノジヤガーからアタマ差の2着となった。
9月2日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオオトヨホマレに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月29日、中4週で迎えた18戦目は、3歳戦のKUTV杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（15戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（17戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1990年）
1月7日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨドタイガースに3馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
1月27日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノパレイから半馬身差の2着に敗北した。
2月6日、中0週で迎えた23戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田中譲二騎手（20戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタイーグルから2馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中譲二騎手（21戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中8週で迎えた25戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた26戦目は、新緑特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（23戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（24戦5勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（25戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中5週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（26戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（27戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（28戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴウカイトツプに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月21日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（29戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた34戦目は、鳳凰特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中譲二騎手（30戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロカチドキから1馬身半差の2着となった。
1月27日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中譲二騎手（31戦6勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（32戦6勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノモトキングからアタマ差の2着となった。
3月21日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（33戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた39戦目は、ヒヤシンス特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（34戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（35戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（36戦6勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（37戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（38戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月7日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（39戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクマドンナをアタマ差制して7勝目を挙げた。
10月1日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた48戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた49戦目は、紅葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（40戦7勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（41戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカザンキングに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月10日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（42戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた52戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（43戦8勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1992年）
1月20日、中2週で迎えた53戦目は、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（44戦8勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（45戦8勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（46戦8勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた56戦目は、クロッカス特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアリラテスコをクビ差制して優勝
5月6日、中3週で迎えた58戦目は、麦秋特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた59戦目は、野苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマンナから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月5日、中1週で迎えた61戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中4週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた65戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた66戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた67戦目は、白菊特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1993年）
1月2日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイアラナスに5馬身の差をつけて優勝
4月18日、中4週で迎えた74戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーカイプレーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月26日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中4週で迎えた76戦目は、しゃくやく特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた77戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた78戦目は、アマリリス特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノライデンから半馬身差の2着となった。
8月30日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（23戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中4週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（24戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のユウホマレに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月11日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（25戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた84戦目は、錦木特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウホマレに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月20日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（26戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中0週で迎えた86戦目は、オリーブ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（27戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1994年）
1月1日、中4週で迎えた87戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（28戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（29戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシーズをアタマ差制して制した。
1月30日、連闘で迎えた89戦目は、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（30戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルリムジンから2馬身差の2着となった。
3月7日、連闘で迎えた91戦目は、桜草特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（31戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（32戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（33戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた94戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた96戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、6枠連単実施記念（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた98戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた99戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（34戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（35戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンハヤカゼから半馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた102戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（36戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた104戦目は、歳の市特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（37戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（38戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた107戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、雪割草特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中8週で迎えた108戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（39戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。