ボストンフドー（1980年生、母アンヤタ）
Boston Fudo
1980.04.19
ボストンフドー（1980年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のトウシヨウボーイ（当時7歳）と交配したアンヤタが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は星川牧場。戦績は、中央平地25戦0勝2着4回、地方46戦6勝2着5回。
経歴
1歳（1982年）
9月12日、14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。14着に敗れた。
10月3日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
2歳（1983年）
1月8日、15頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノキングから3馬身半差の2着となった。
3月20日、15頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月25日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、18頭立ての8番人気で大外18番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジシルバーから1馬身3/4差の2着となった。
8月28日、14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイトクムサシから1馬身半差の2着に敗北した。
10月2日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーベルテイから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月22日、13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に沈んだ。
11月5日、14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月27日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、15頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。13着に敗れた。
3歳（1984年）
3月10日、15頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月24日、13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月31日、11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1986年）
4月6日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、一般B3（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーニングアモンからハナ差の2着に惜敗した。
5月25日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノケートから4馬身差の2着となった。
6月23日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトタカノハをクビ差制して1着ゴールを果たした。
7月7日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドルキングに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8月4日、はづき賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーコーノーテイから2馬身差の2着に敗北した。
9月8日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は及川良春騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は城戸義人騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレーニングアモンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
7歳（1987年）
4月6日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、一般B3（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。