コンチベラトール（2012年生、母エンパイアフラワー）

経歴

デビュー前

2歳（2014年）

6月8日、デビュー戦は大坪慎騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストステップ（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は476kg。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

7月5日、中3週で迎えた2戦目は、2歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた3戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。

9月15日、中3週で迎えた6戦目は、2歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

10月26日、中3週で迎えた8戦目は、2歳C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた9戦目は、2歳C1一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた10戦目は、2歳C1二（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大坪慎騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では猛烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のクリエイトキングをアタマ差振り切って待望の初白星を挙げた。

12月14日、中2週で迎えた11戦目は、2歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大坪慎騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた12戦目は、2歳B2二（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大坪慎騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

3歳（2015年）

3月28日、約3か月の休み明けで迎えた13戦目は、3歳B2二（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大坪慎騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のイワウメ（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大坪慎騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた15戦目は、3歳B2二（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大坪慎騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C1一（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大坪慎騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の錦秋湖湖水まつり賞（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で大坪慎騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の高森高原まつり賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大坪慎騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のアスパラダイス金ケ崎賞（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で大坪慎騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のアクエリアス賞（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で大坪慎騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた21戦目は、3歳B2二（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で大坪慎騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の紫波夏まつり賞（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で大坪慎騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた23戦目は、3歳B2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で大坪慎騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

9月6日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で大坪慎騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で大坪慎騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で大坪慎騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で大坪慎騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で大坪慎騎手（26戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で大坪慎騎手（27戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた30戦目は、キリンビターズチューハイ賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で大坪慎騎手（28戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で大坪慎騎手（29戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2三（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で大坪慎騎手（30戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は30戦連続で大坪慎騎手（31戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。

11月21日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2四（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は31戦連続で大坪慎騎手（32戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

12月28日、中4週で迎えた35戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は32戦連続で大坪慎騎手（33戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

4歳（2016年）

1月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は33戦連続で大坪慎騎手（34戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

3月19日、中9週で迎えた37戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で大坪慎騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で大坪慎騎手（36戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた39戦目は、ときめき、無限大賞（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で大坪慎騎手（37戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。

4月9日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2二十（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は37戦連続で大坪慎騎手（38戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2二十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で大坪慎騎手（39戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち味の強い精神力で最後まで奮闘したが、勝ったミエノコマンダーにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。

4月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は39戦連続で大坪慎騎手（40戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2十九（盛岡ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は40戦連続で大坪慎騎手（41戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩確実に差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のクリニャンクールを3/4馬身振り切って久々に勝利を挙げた。

5月14日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で大坪慎騎手（42戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で大坪慎騎手（43戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は43戦連続で大坪慎騎手（44戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で大坪慎騎手（45戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は45戦連続で大坪慎騎手（46戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は46戦連続で大坪慎騎手（47戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は47戦連続で大坪慎騎手（48戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は48戦連続で大坪慎騎手（49戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は49戦連続で大坪慎騎手（50戦2勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく4着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は50戦連続で大坪慎騎手（51戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は51戦連続で大坪慎騎手（52戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は52戦連続で大坪慎騎手（53戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は53戦連続で大坪慎騎手（54戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は54戦連続で大坪慎騎手（55戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は55戦連続で大坪慎騎手（56戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は56戦連続で大坪慎騎手（57戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は57戦連続で大坪慎騎手（58戦2勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は58戦連続で大坪慎騎手（59戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は59戦連続で大坪慎騎手（60戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

10月16日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は60戦連続で大坪慎騎手（61戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

10月23日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた64戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は61戦連続で大坪慎騎手（62戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

10月30日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた65戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は62戦連続で大坪慎騎手（63戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた66戦目は、岩泉町龍泉洞再開応援（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は63戦連続で大坪慎騎手（64戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は64戦連続で大坪慎騎手（65戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2四（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は65戦連続で大坪慎騎手（66戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は66戦連続で大坪慎騎手（67戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2五（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は67戦連続で大坪慎騎手（68戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は68戦連続で大坪慎騎手（69戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は69戦連続で大坪慎騎手（70戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

5歳（2017年）

1月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は70戦連続で大坪慎騎手（71戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

3月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた74戦目は、鈴木祐騎手を鞍上に迎えて、春競馬オープニング賞（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

8月6日、約4か月半の休み明けで迎えた75戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

8月13日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木祐騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた78戦目は、青森ブロック協議会会長賞（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木祐騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木祐騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木祐騎手（6戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木祐騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木祐騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木祐騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。