ヤマトゲントク（1984年生、母トシオステイール）
Yamato Gentoku
1984.05.26
ヤマトゲントク（1984年5月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のステインテイノ（当時17歳）と交配したトシオステイールが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）まるとみ冨岡牧場。戦績は、地方100戦12勝2着6回。主な勝ち鞍は1988年の名古屋タイムズ杯(B1 B2)。
経歴
デビュー前
飯干秀人厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1986年）
8月17日、デビュー戦は伊藤勝好騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーカラードに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月23日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤勝好騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤勝好騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリマンドに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月19日、中1週で迎えた4戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1987年）
1月1日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤勝好騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、3歳戦の若松特別 イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤勝好騎手（5戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤勝好騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤勝好騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドセクトに4馬身の差をつけて制した。
4月1日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤勝好騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のステインオーをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
4月26日、中3週で迎えた11戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中0週で迎えた12戦目は、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフルーランに3/4馬身の差をつけて優勝
5月24日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のあやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤勝好騎手（10戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤勝好騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中4週で迎えた17戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤勝好騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニツシンダンサーに1馬身の差をつけて制した。
10月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤勝好騎手（13戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた19戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノカツマサから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月8日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手（14戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中4週で迎えた21戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤勝好騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤勝好騎手（16戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1988年）
1月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手（17戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノカツマサに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月7日、中1週で迎えた25戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤勝好騎手（18戦6勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテンホマレから半馬身差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた26戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤勝好騎手（19戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマーチトウショウに半馬身の差をつけて8勝目をマークした。
3月10日、中2週で迎えた27戦目は、春蘭特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤勝好騎手（20戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた28戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤勝好騎手（21戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクリユウボーイをクビ差制して9勝目をゲットした。
4月28日、中2週で迎えた29戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤勝好騎手（22戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた30戦目は、初夏特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤勝好騎手（23戦8勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンディファニィーから2馬身差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた31戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤勝好騎手（24戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中5週で迎えた32戦目は、燦燦特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤勝好騎手（25戦8勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中0週で迎えた34戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手（26戦8勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤメキングから3馬身差の2着となった。
10月23日、中2週で迎えた35戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤勝好騎手（27戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカバーシアに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月9日、中1週で迎えた36戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤勝好騎手（28戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた37戦目は、合掌特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤勝好騎手（29戦9勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた38戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤勝好騎手（30戦9勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1989年）
1月1日、中1週で迎えた39戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、岐阜新聞杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた40戦目は、新春短距離特別（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手（31戦9勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、中1週で迎えた41戦目は、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤勝好騎手（32戦9勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた42戦目は、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤勝好騎手（33戦9勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた43戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤勝好騎手（34戦9勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた44戦目は、本田優騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた45戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手（35戦9勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた46戦目は、牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、中2週で迎えた47戦目は、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた48戦目は、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中4週で迎えた49戦目は、乗鞍特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手（36戦9勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、約3か月半の休養明けで迎えた50戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた51戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手（37戦9勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた52戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤勝好騎手（38戦9勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた53戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤勝好騎手（39戦9勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた54戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤勝好騎手（40戦9勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた55戦目は、迎春特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤勝好騎手（41戦9勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトタイカンをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
2月10日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手（42戦9勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた58戦目は、紅梅特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤勝好騎手（43戦9勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた59戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤勝好騎手（44戦9勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた60戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた61戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた62戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中1週で迎えた63戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた64戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた65戦目は、岐南町長杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中5週で迎えた66戦目は、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（7戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた67戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた68戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた69戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた70戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中1週で迎えた71戦目は、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた72戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた73戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた74戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハマミフローリツクに半馬身の差をつけて制した。
7歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた78戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた79戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた80戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた81戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた83戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、中1週で迎えた84戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた85戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた86戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手（5戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中4週で迎えた87戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤強一騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中4週で迎えた88戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤強一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた89戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤強一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた90戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤強一騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた91戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた92戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月13日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた96戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミスパークから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月10日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサトミレデイーから5馬身差の2着となった。
4月10日、中3週で迎えた98戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた99戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた100戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。