グリフィン(1997年生、母サツキライダー)
Griffin
1997.05.10
グリフィン(1997年5月10日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグルームダンサー(当時13歳)と交配したサツキライダーが14歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浦新 徳司。戦績は、地方73戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は2001年の一般D2-1。
経歴
デビュー前
1歳のとき、浦新徳司から「北海道6月セレクト市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
伊藤靖則厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1999年)
7月1日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ(旭川ダート1000m 曇/重)に出走。馬体重は470kg。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手(3戦0勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手(4戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(旭川ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手(5戦0勝)。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキユアハートから1馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(門別ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手(6戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた8戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ(門別ダート1700m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(7戦0勝)。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(8戦0勝)。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手(9戦0勝)。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(門別ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は岡島玉一騎手(1戦0勝)。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた13戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ(門別ダート1800m 雨/不良)に出走。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた14戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(門別ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(10戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳(2000年)
1月2日、中2週で迎えた15戦目は、4歳(門別ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(11戦0勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
4月26日、約4か月の休み明けで迎えた16戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、4歳(札幌(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた17戦目は、4歳(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(12戦0勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(13戦0勝)。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手(14戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレンタイチョウから2馬身差の2着となった。
11月8日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D4(門別ダート1700m 晴/良)に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
11月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般D4(門別ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(15戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(2001年)
5月1日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、一般D2-2(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(16戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2-1(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手(17戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラドクターに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月23日、連闘で迎えた24戦目は、一般D1-4(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手(18戦1勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1-3(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手(19戦1勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1-2(旭川ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手(20戦1勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(2002年)
4月18日、約10か月の休み明けで迎えた27戦目は、一般D1-3(門別ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手(21戦1勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1-3(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手(22戦1勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般D1-3(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は岡島玉一騎手(2戦0勝)。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、約4か月半の休養明けで迎えた30戦目は、門別ファンクラブ賞(門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(23戦1勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた31戦目は、門別ファンクラブ賞(門別ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(24戦1勝)。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた32戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D1-6(門別ダート1700m 曇/不良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヴァンジルから4馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた33戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3(門別ダート1700m 曇/良)に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳(2003年)
4月16日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般D3-1(門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(25戦1勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた35戦目は、一般D3-1(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(26戦1勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般D3-1(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手(27戦1勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般D3-1(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手(28戦1勝)。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般D3-1(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は桜井拓章騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた39戦目は、一般D3-1(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手(2戦0勝)。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般D3-1(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(29戦1勝)。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた41戦目は、一般D3-2(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(30戦1勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般D3-3(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は岡島玉一騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた43戦目は、一般D3-4(旭川ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(31戦1勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般D3-4(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(32戦1勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般D3-3(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手(33戦1勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、一般D4-1(門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手(34戦1勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた47戦目は、一般D4-1(門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手(35戦1勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースフルタッチに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
10月23日、中1週で迎えた48戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2(門別ダート1200m 曇/不良)に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳(2004年)
4月28日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた49戦目は、一般D4-1(札幌(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた50戦目は、一般D3-2(札幌(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手(2戦0勝)。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般D4-1(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手(3戦0勝)。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般D4-1(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般D3-1(札幌(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(36戦2勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般D4-1(旭川ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は伊藤千尋騎手(5戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた55戦目は、一般D4-2(旭川ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(37戦2勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般D4-3(門別ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(38戦2勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般D4-3(門別ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手(39戦2勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた58戦目は、一般D4-3(門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は伊藤千尋騎手(6戦0勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
8歳(2005年)
4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手(7戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた61戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手(9戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤセレッソから5馬身差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手(10戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手(11戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた64戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手(12戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般D4-3(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手(13戦0勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般D4-2(旭川ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(40戦2勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた67戦目は、一般D4-3(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(41戦2勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた68戦目は、一般D4-4(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手(42戦2勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般D4-4(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手(43戦2勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた70戦目は、一般D4-3(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤千尋騎手(14戦0勝)。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般D4-4(旭川ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手(15戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた72戦目は、一般D4-4(門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手(16戦0勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般D4-4(門別ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手(17戦0勝)。16頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。