ダイマンゲツ（1988年生、母イワイブネ）

経歴

デビュー前

鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

6月13日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタエコに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月25日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンメーテに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。

11月6日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングレディをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

11月15日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦の芙蓉特別（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（4戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1991年）

4月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた6戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の金盞花特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（5戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月16日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（6戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月30日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキクスイシンヂに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。

10月14日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた11戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティーダッシュから2馬身半差の2着となった。

11月16日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハイユウチャンに2馬身半の差をつけて制した。

12月24日、中4週で迎えた13戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイユウチャンに2馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

4歳（1992年）

1月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンアキに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月27日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワジーニャスに2馬身の差をつけて8勝目をマークした。

2月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（6戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラマドーウインに1馬身半の差をつけて9勝目をマークした。

3月20日、中3週で迎えた18戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（7戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングカザンから1馬身差の2着に敗北した。

6月23日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた19戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンパーラからハナ差の2着に惜敗した。

9月7日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウノスから半馬身差の2着となった。

10月1日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイリリーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

10月15日、中1週で迎えた23戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウサウザーからクビ差の2着に甘んじた。

10月29日、中1週で迎えた24戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウサウザーから半馬身差の2着に敗北した。

11月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクライナヅマに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

12月2日、中2週で迎えた26戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた27戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1993年）

1月6日、中2週で迎えた28戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、寿特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中3週で迎えた29戦目は、ふたご座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた30戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた31戦目は、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた32戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた33戦目は、れんげ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリビアンをハナ差制して勝利を手中に収めた。

5月27日、中1週で迎えた35戦目は、コチョウラン特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラムポーンから半馬身差の2着に敗北した。

6月5日、連闘で迎えた36戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングランダムから1馬身半差の2着に敗北した。

6月26日、連闘で迎えた38戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中3週で迎えた39戦目は、ひまわり特別（足利ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた40戦目は、立秋特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月21日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた41戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高橋和宏騎手（13戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラローゼンから半馬身差の2着に敗北した。

9月15日、中3週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた42戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた43戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた44戦目は、サルビア特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエサシリンボーから1馬身差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた45戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた46戦目は、両崖山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた47戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1994年）

3月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた48戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた49戦目は、つくし特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた50戦目は、チューリップ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月17日、中5週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田一騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田一騎手（10戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田一騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（15戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、約4か月半の休養明けで迎えた56戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月24日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1995年）

1月2日、連闘で迎えた59戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月26日、中9週で迎えた61戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸高淳一騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。