マイクシロー（1981年生、母ホウシユウデール）

経歴

1歳（1983年）

12月10日、16頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

12月24日、18頭立ての4番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2歳（1984年）

1月7日、16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキクからアタマ差の2着に惜敗した。

1月22日、6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウカイダンサーから5馬身差の2着に敗れた。

4月7日、11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナエメラルドに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。

4月28日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、15頭立ての3番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートジェーンから1馬身3/4差の2着に敗北した。

6月17日、14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールパシフィックから1馬身差の2着となった。

7月22日、15頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクインコスモスに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月25日、14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。5着を確保した。

12月22日、20頭立ての12番人気で17番ゲートからスタート。13着に終わった。

3歳（1985年）

6月9日、18頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月22日、12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月6日、13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバルドローズから1馬身差の2着に敗北した。

9月8日、16頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアグレッションに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

10月27日、14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンプルールからクビ差の2着となった。

12月21日、15頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1986年）

1月6日、牝馬限定の5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗原洋一騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出したが、4着に終わった。

1月26日、牝馬限定の5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手。16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。最後はガス欠状態になり14着に敗れた。

2月9日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

3月9日、牝馬限定の5歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉沢宗一騎手。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシャダイクインに3/4馬身届かず2着に敗北した。

5月3日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は栗原洋一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始5番手を追走。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したダイワタイガーにクビ差届かず2着となった。

5月24日、牝馬限定の5歳以上900万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗原洋一騎手。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

6月21日、牝馬限定の5歳以上900万下の松島特別（福島芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

12月13日、4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は栗原洋一騎手。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず12着に敗れた。

6歳（1987年）

1月5日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗原洋一騎手。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が鈍り12着に終わった。

1月18日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗原洋一騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は徳吉一己騎手。16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。

2月15日、牝馬限定の5歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉一己騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

5月18日、房総特別（船橋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名末五郎騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシアポロンから1馬身差の2着となった。

7月26日、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名末五郎騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名末五郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月23日、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名末五郎騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、オクトーバーハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、キヨフジ記念（川崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、ノーベンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドオスカーをクビ差制して勝利を挙げた。

12月29日、クイーン賞（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

7歳（1988年）

1月27日、報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森勇騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月17日、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、ダイヤモンドレディ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は蛯名末五郎騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、クイーン賞（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、ペガサス賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコリムプリンスからアタマ差の2着となった。

7月18日、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名末五郎騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。