アイノイチフジ（1989年生、母イチフブキ）
1989.04.13
アイノイチフジ（1989年4月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時16歳）と交配したイチフブキが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は吉田 芳春。戦績は、地方62戦18勝2着11回。主な勝ち鞍は1996年の若葉特別(B)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 62戦18勝 [18-11-10-23/62]
- 総賞金国内
- 716万円
- 生年月日
- 1989年4月13日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 村山二男中津
- 馬主
- 青木修
- 生産者
- 吉田 芳春
- 抹消情報
- 地方：1998年10月1日抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 約20馬身
血統
血統分類
- ファミリーナンバー
- 1-w
レース成績
経歴
デビュー前
村上佐重喜厩舎（水沢）へ入厩。
3歳（1992年）
10月17日、デビュー戦は菊地光幸騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。馬体重は453kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた4戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のさざんか賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1993年）
2月27日、中8週で迎えた5戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトホマレに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月3日、中4週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた6戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロコンコルドから1馬身半差の2着に敗北した。
6月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロッシーホマレに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月3日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロッシーホマレに8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月24日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノギャランに約15馬身の大差をつけて優勝
8月1日、連闘で迎えた10戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（5戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッショウハヤブサから1馬身差の2着に敗北した。
8月21日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジングウメルシーに約20馬身の大差をつけて5勝目をマークした。
8月30日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノタイガーに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
9月26日、中2週で迎えた15戦目は、パールライス賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（9戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマソープリンスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月2日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（10戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリシマユキから半馬身差の2着に敗北した。
10月9日、連闘で迎えた17戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマソープリンスから1馬身差の2着に敗北した。
11月23日、中5週で迎えた18戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリッショウハヤブサに2馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
11月28日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマソープリンスから1馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中1週で迎えた20戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリッショウハヤブサに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
12月19日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロケットスキーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月31日、中1週で迎えた22戦目は、大晦日特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（11戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマソープリンスをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
5歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた23戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（12戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた24戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（13戦8勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた25戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（14戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマソープリンスから3馬身差の2着に敗北した。
2月27日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（15戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコスカヒーローからクビ差の2着に甘んじた。
3月7日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコスカヒーローから1馬身半差の2着に敗北した。
3月12日、連闘で迎えた28戦目は、やよい特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（16戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（17戦8勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルストンホープに約16馬身の大差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月1日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（18戦9勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（19戦9勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシズヒロセイコーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月3日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（20戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（21戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシズヒロセイコーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月23日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた34戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（22戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスタカラに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
12月5日、中5週で迎えた35戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（23戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた36戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（24戦12勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1995年）
1月1日、中1週で迎えた37戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（25戦12勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた38戦目は、立春特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（26戦12勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（27戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイテイオーに2馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
2月11日、中1週で迎えた40戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（28戦13勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、中1週で迎えた41戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で高山伸一騎手（29戦13勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた42戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で高山伸一騎手（30戦13勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスタカラからアタマ差の2着となった。
4月3日、中2週で迎えた43戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で高山伸一騎手（31戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた44戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で高山伸一騎手（32戦13勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた45戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で高山伸一騎手（33戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジオラシオンから8馬身差の2着に敗北した。
7月10日、中9週で迎えた46戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で高山伸一騎手（34戦13勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた47戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で高山伸一騎手（35戦13勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、約4か月半の休み明けで迎えた48戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で高山伸一騎手（36戦13勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた49戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（37戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッシュミーからクビ差の2着に甘んじた。
1月29日、中1週で迎えた51戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた52戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（38戦13勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中4週で迎えた53戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（39戦13勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた54戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、若葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーホクリーダーに半馬身の差をつけて優勝
5月5日、中3週で迎えた55戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、約5か月の休み明けで迎えた56戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（40戦13勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネジンタをクビ差制して久しぶりの実戦をモノにした。
10月27日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（41戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、中4週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（42戦14勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（43戦14勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。