ステラグランデ（2012年生、母ディアジーナ）

ステラグランデ（2012年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「偉大な星（伊）。父名、母名より連想」。毛色は芦毛。種牡馬のアドマイヤムーン（当時9歳）と交配したディアジーナが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）三嶋牧場。主な勝ち鞍は2017年の4歳以上C2 12。

経歴

デビュー前

シルクホースクラブにて総額2,500万円（5万×500口）で一口馬主が募集された。

田村康仁厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（2015年）

5月16日、デビュー戦は田辺裕信騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（東京ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は450kg。16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚がパッとせず14着に敗れた。

6月14日、中3週で迎えた2戦目は、石橋脩騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1400m 曇/良）に出走。16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた3戦目は、三浦皇成騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフォーチュネイトひまわり特別（大井ダート1200m 雨/不良）に出走。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見所を作れず12着に終わった。

8月29日、中6週で迎えた4戦目は、松岡正海騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1800m 外回り曇/稍重）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始14番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松岡正海騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず14着に終わった。

10月25日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 34（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた7戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 29（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったプリンセチアに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

11月28日、中1週で迎えた8戦目は、3歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るタカラドリームを鮮烈な末脚で半馬身差し切って待望の初白星を挙げた。

12月23日、中3週で迎えた9戦目は、3歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず5着に敗れた。

4歳（2016年）

1月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた11戦目は、紅梅賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、3着を確保した。

2月6日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた13戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るミヤノレジェンドを目の覚めるような末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

4月23日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、3着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた17戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 13（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ワンダーオブテールに半馬身交わされて2着に敗北した。

5月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた19戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて最後はグリーンソードと並んで5着同着となった。

7月3日、中1週で迎えた21戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた24戦目は、山口以和騎手を鞍上に迎えて、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

9月10日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた25戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたハイピュアリティ決め手に屈してクビ差の2着となった。

10月9日、中3週で迎えた26戦目は、3歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち味の心肺能力で最後まで奮戦したが、勝ったフェスティヴオウカに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

10月22日、中1週で迎えた27戦目は、石川慎将騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2-20（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上C2-20（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は減速してしまい9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上C2 25（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

12月11日、中2週で迎えた30戦目は、3歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では少しずつ前との差を詰めて、最後は2着のナディエージダをハナ差振り切って1着ゴールを果たした。

5歳（2017年）

1月4日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた32戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた33戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 42（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた34戦目は、岡村健司騎手を鞍上に迎えて、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（20戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったダイメイゴンに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

3月12日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（21戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C2 38（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（22戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったエイシンダカールに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

4月2日、連闘で迎えた38戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（23戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた39戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（25戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアゲートに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（26戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では長く末脚を持続させて、最後は2着のキョウワリスキーを半馬身振り切って優勝

6月10日、中2週で迎えた42戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（27戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい7着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（28戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（29戦4勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では最後まで息が続かず11着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた45戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた46戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた48戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず3着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた49戦目は、かさオク・サンクス賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた51戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた52戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。

9月29日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた53戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた54戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた55戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた56戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた59戦目は、JA海部東かぶとまいカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた60戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた61戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、十六銀行たまるンバ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

6歳（2018年）

1月10日、中1週で迎えた62戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、一般C9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた63戦目は、誕生日おめでとう前川英明記念（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月15日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた65戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森島貴之騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

2月23日、連闘で馬体重を前走から12kg戻して迎えた66戦目は、安田ろろ誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

3月2日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた67戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森島貴之騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた68戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた69戦目は、山下雅之騎手を鞍上に迎えて、康生・愛理・比加里♪御入学記念（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた71戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた72戦目は、ザク笠松出陣記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、今井様・西川様ご退職記念（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

5月10日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた74戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた75戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた77戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森島貴之騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に敗れた。

6月28日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた78戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。