ワカバトウショウ（1990年生、母ダーリングタイム）
Wakaba Tosho
1990.03.19
ワカバトウショウ（1990年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトウショウサミット（当時8歳）と交配したダーリングタイムが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）諏訪牧場。戦績は、中央平地17戦0勝2着4回、地方93戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は1995年の久我山特別(C2三)。
経歴
デビュー前
相川勝敏厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1993年）
1月6日、デビュー戦は細川英二騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川英二騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川英二騎手（2戦0勝）。16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川英二騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。
3月27日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川英二騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川英二騎手（5戦0勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
5月15日、中3週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で細川英二騎手（6戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に敗れた。
6月12日、中3週で迎えた8戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では瞬発力に優れた末脚を発揮し、3着に入った。
7月3日、中2週で迎えた9戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1700m 雨/不良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた10戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1400m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
8月29日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、抜け出したエナジーアタックを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。
9月6日、連闘で迎えた12戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井千明騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、抜け出したアクティースワローを差し切れず、1馬身3/4差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井千明騎手（4戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鮮やかな伸びを見せたが、ブランドエルザにクビ差交わされて2着に甘んじた。
10月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井千明騎手（5戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井千明騎手（6戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では矢のような伸びで驀進したが、ヒカリスイフトにクビ差交わされて2着に惜敗した。
11月21日、連闘で迎えた17戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂井千明騎手（7戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
4歳（1994年）
2月24日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、豊玉特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月22日、中3週で迎えた19戦目は、爽春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた20戦目は、夜桜特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったトートアランから1馬身半差の2着に敗北した。
4月25日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中2週で迎えた23戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中4週で迎えた24戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1995年）
1月30日、約7か月の休み明けで迎えた25戦目は、中野区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた26戦目は、久我山特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（7戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジュニアパーソに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月2日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中5週で迎えた28戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた29戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、かに座特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた30戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた31戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（4戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマジェスナインティに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月27日、中2週で迎えた33戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた34戦目は、冥王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた35戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（6戦1勝）。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた36戦目は、てんびん座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた37戦目は、C1一（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（8戦1勝）。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた38戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードオクトーバーから3馬身差の2着となった。
10月24日、連闘で迎えた39戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた40戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた41戦目は、B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた42戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1996年）
1月19日、中3週で迎えた43戦目は、墨田区特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた44戦目は、品川区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（8戦1勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。5着を確保した。
2月19日、中1週で迎えた45戦目は、大田区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は神澤和弥騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた46戦目は、渋谷区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた47戦目は、杉並区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神澤和弥騎手（4戦0勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた48戦目は、豊島区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で神澤和弥騎手（5戦0勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた49戦目は、おうし座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神澤和弥騎手（6戦0勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で神澤和弥騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた51戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は神澤和弥騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた54戦目は、さそり座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神澤和弥騎手（10戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた55戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた56戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた57戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、中1週で迎えた58戦目は、東国賞（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中4週で迎えた59戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた60戦目は、甲州特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた61戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月16日、中1週で迎えた62戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた63戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、約6か月半の休養明けで迎えた64戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた65戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた66戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で栗林宏騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた67戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた68戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた69戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた70戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた71戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
8歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた72戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（14戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた73戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた75戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた76戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた77戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた78戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた79戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングマジックから2馬身差の2着となった。
5月5日、中0週で迎えた80戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（21戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた81戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた82戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤスノウイニングからハナ差の2着となった。
7月6日、中2週で迎えた83戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（24戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングマジックをアタマ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
7月20日、中1週で迎えた84戦目は、ジュライ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（25戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた85戦目は、ケイトウ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（26戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた86戦目は、芙蓉特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（27戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた87戦目は、カンナ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で栗林宏騎手（28戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた88戦目は、りんどう特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で栗林宏騎手（29戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた89戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた90戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月3日、中1週で迎えた91戦目は、カシオペア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた92戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1999年）
1月4日、中2週で迎えた93戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（30戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた94戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（31戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた95戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた96戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた97戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（32戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた98戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（33戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた99戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（34戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた100戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた101戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた102戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた103戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（35戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた104戦目は、矢場川特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（36戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた105戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（37戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、中1週で迎えた106戦目は、エビネ特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（38戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた107戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた108戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（39戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた109戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（40戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた110戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。