サターンリング（1979年生、母ニユーカシワ）
Satan Ring
1979.05.01
サターンリング（1979年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビービービー（当時10歳）と交配したニユーカシワが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は西村 与一郎。戦績は、中央平地5戦0勝、地方76戦9勝2着9回。
経歴
4歳（1984年）
4月22日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、18頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1986年）
1月19日、一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノクラウドに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
3月2日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツサンドリマーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月19日、長浜特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月26日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、西熊特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月2日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1987年）
1月4日、横浪特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツトースカイから3/4馬身差の2着となった。
3月1日、一般C1-2（高知ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、沈丁花特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサシバオーから2馬身半差の2着に敗北した。
4月13日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月25日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングピーチから2馬身差の2着となった。
12月13日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1988年）
1月2日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤークプリンスから半馬身差の2着となった。
1月9日、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月5日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラキングから3馬身差の2着に敗北した。
3月15日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノリーガルから1馬身半差の2着となった。
4月10日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、薫風特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。