マルホイッシン（1985年生、母タケデンミズホ）
Maruho Isshin
1985.04.25
マルホイッシン（1985年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時9歳）と交配したタケデンミズホが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）只野牧場。戦績は、中央平地16戦2勝2着1回、地方103戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳以上300万下。
経歴
デビュー前
大久保良雄厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1987年）
6月27日、デビュー戦は町田俊夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（福島芝1000m 小雨/稍重）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は444kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
7月12日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（福島芝1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で町田俊夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ややハイペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では異次元の末脚を爆発させて難なく抜け出し、最後は2着のミスターキャッシュに3馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月31日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、アラ系3歳300万下のアラブ3歳特別（福島芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町田俊夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳300万下（福島芝1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で町田俊夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく6着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた5戦目は、塚越一弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳300万下のアラブ3歳特別（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳300万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚越一弘騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。
3歳（1988年）
1月6日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1800m 晴/不良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で塚越一弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1200m 曇/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で塚越一弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（小倉芝1200m 曇/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で塚越一弘騎手（4戦0勝）。15頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた10戦目は、3歳オープンのシュンエイ記念（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で塚越一弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上300万下（小倉芝1800m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で塚越一弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。
3月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で塚越一弘騎手（7戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天賦の負けん性を発揮してゴールまで勇戦し、3着に入った。
3月20日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1000m 曇/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で塚越一弘騎手（8戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったフィールドイコウに詰め切れず、2馬身差の2着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 雨/不良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で塚越一弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。
5月1日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上300万下（新潟芝1400m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で塚越一弘騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、若干遅いペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上300万下（新潟ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は町田俊夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のモガミハイネスに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
7月8日、中7週で迎えた17戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた18戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアリマゼンシヨウをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた23戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた26戦目は、3歳戦の岐阜銀賞（笠松ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中1週で迎えた28戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1989年）
1月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた35戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた36戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイライナーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月12日、中1週で迎えた38戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた39戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた45戦目は、B12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた50戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイライナーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
5歳（1990年）
1月1日、中2週で迎えた52戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた56戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた57戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンパレスカオルから2馬身差の2着となった。
4月21日、中2週で迎えた59戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンパレスカオルからクビ差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中0週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた72戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタータイセイから5馬身差の2着となった。
12月30日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1991年）
1月14日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた79戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（9戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた85戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（17戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた97戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた100戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた102戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中0週で迎えた103戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた104戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた108戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた112戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は天野貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。